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ブログ更新者⇒ドカント
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2009年12月26日 の記事一覧

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本日のトラ記事

球児流維新!覇権奪回へ新境地

 阪神・藤川球児投手(29)が25日、来季の覇権奪回への熱い思いを語った。05年以来、幾多の快記録を打ち立て続けた守護神は「セーブもタイトルもいらない」と数字や名誉にこだわらない考えを明言。「これからは子どもたちや、周りの支えてくれる人たちのために投げたい」と新境地に踏み出す考えを明かした。この日は母校・高知商グラウンドで自主トレ。キャッチボール、ランニングなどのメニューで汗を流した。
  ◇  ◇
 鮮烈なブレークで球界を代表する右腕となってから5年。未踏の荒山を征服することを生きがいとしながら、猛虎の勝利のためにすべてを捧げてきた。そして迎える2010年シーズン。しかし、球児は言うのだ。
 「もうセーブはいらないし、タイトルもいらない。自分の中では、抑えとしてやり残したことがない」
 山本和行の持つ球団記録130セーブにあと3と迫っているが、屈辱の09年シーズンを戦い終えてたどり着いた新境地。球児が来季を戦う上での最大のモチベーションを語った。
 「自分の子どもや、応援してくれる子どもたち。それと周りの支えてくれる人たちのために投げたい」
 これから残すであろう自らの足跡を、子どもたちや後輩たちの道しるべにしたい-。それが球児の思いだ。
 「自分の子どもも野球を始めたし、これから野球選手を目指す子どもたちもいる。後からくる若い選手もいる。自分を目指してくれてる人のために、姿を見せないといけない」。見る者に結果や数字だけでは計れない「何か」を与えることを生きがいに、来季を戦う考えだ。
 宿敵巨人の影すら踏めなかった今季。「中にいる選手の1人として恥ずかしかったし、ファンの人にも恥ずかしい思いをさせてしまった」と無念さをにじませる。覇権を勝ち取ってこそ満たされる抑え投手としての魂。次代に何かを残したいという思いを心の支えに、ペナント制覇という絶対目標の達成を目指す。
 腹の底から闘志をかき立てる、何かが欲しかった。その一心で臨んだ母校での自主トレ。「心が洗われた。帰ってきてよかった…」。最新鋭のウエート器具はない。外野には芝生もない。しかし何より大切な球児の原点が、ここにあった。




虎、ドミニカ開拓や!“金の卵”発掘へ

 新外国人戦力獲得の中南米ルート開拓を目指す阪神が、来年からドミニカ共和国での“金の卵”発掘に着手することが25日、分かった。長期的視野での育成選手獲得に主眼を置き、投打の現役コーチを派遣して、現場の目で有望株を選定する。ターゲットは、卓越した身体能力を持つ、20代前半のドミニカン選手。苦戦続きの虎の助っ人獲得作業が、未知なる地でミッションを開始する。
  ◇  ◇
 阪神が、2010年から、地球の裏側で新助っ人発掘作業を開始することを決めた。
 中南米進出を目指していた球団は、今月に入ってドミニカ・ウインターリーグ視察に国際担当を派遣。現地で阪神OBのベン・リベラ氏(40)の協力を得て調査を行い、現在は帰国した担当者から報告を受けている段階だ。
 球団幹部は「金の卵がゴロゴロしているようだ」と話し、卓越した身体能力と、未知なる可能性を秘めた選手が豊富なドミニカ市場に進出する方針を示した。
 ただし「そのまま使える選手は多くない。日本に呼んで育成する必要がある」といい、米国での即戦力獲得作業と並行して、ドミニカは中長期的ビジョンで、育成選手獲得の場としたい考えだ。
 実際の獲得作業には、投打の現役コーチを派遣する。「現場の目で、この選手の、ここを磨けばおもしろいという観点から獲得するのがベスト」(球団幹部)。来日後に実際に指導に当たるコーチの意向を最優先する。
 ターゲットは20代前半、理想は20歳前後を想定しており、まさに“金の卵発掘”の趣となる。
 日本球界では、04年オフから中日が選手、コーチをドミニカ・ウインターリーグに派遣し、今季は現地で発掘したブランコが活躍。巨人でも育成出身のオビスポが奮闘。こうしたドミニカ人選手の成功例が目立つ中、阪神がそのドミニカに新規参入する。




メジヤー式調整OK!マートンに認めた

 阪神・真弓明信監督(56)は25日、新外国人のマット・マートン外野手(28)についてキャンプでの“メジャー式調整”を認める考えを明かした。
 「(自主トレを)やってきたと言っても日本とはやり方が違う。同じメニューとはいかない。ゲームには出る。ゲームに出ながら調整していくのが向こうのやり方だから。日本人のように、練習だけでというのは難しいだろうからね」
 来日3年目を迎えるブラゼルとマートンは代理人が同じ。代理人を通じて2人が精力的に自主トレをこなしている情報は入っている。が、来春キャンプからいきなり日本式のハードな練習をこなすのは、故障などの危険も伴うと判断。別メニューでの調整を指示する一方で、メジャー式のゲーム出場をこなしながら仕上げる調整法を認めることになる。
 マートンにとっては、従来の方法で仕上げられることになるが、早い時期からの試合出場は他球団に情報を与えるデメリットもある。こうしたリスクを覚悟での“メジャー式調整”。指揮官の配慮に新助っ人は成績で応えるしかない。




桜井“ノーモアメンチ”宣言

 阪神の桜井広大外野手(26)が25日、東京都内のホテルで行われたファンクラブイベントに、平野恵一外野手(30)とともに参加。今春の宜野座キャンプで不調に陥り、メンチのレギュラーを早々と確定させてしまったことを反省し、“ノーモアメンチ”を目標に掲げた。
 トークショーで司会を務めたOBの亀山氏から「メンチを使わなきゃいけなかったのは、キャンプで不振に陥った桜井にある」とキツ~イ指摘を受けた桜井。「僕もそう思っています」と返したように、キャンプからオープン戦にかけて不振に陥ったことでメンチのレギュラーを早々と確定させてしまった。
 結果的に競争心を失った助っ人の低迷が、Bクラス転落の要因になってしまった。来季も同じ右打ちの外野手・マートンが加入するが「自分がダメやったら外国人を使うでしょうから。最初から結果を出さないといけない」と付け入るスキを与えないつもりだ。
 年明けには水落打撃投手と高校時代の友人を連れ、キャンプ地の宜野座で徹底的にバットを振り込む。「しっかり準備したい」と意気込む桜井が独り立ちすれば、例え外国人補強に失敗しても何ら問題はない。




久保&清水施設慰問で笑顔

 阪神の久保と清水が25日、大阪府泉大津市内にある障害者支援施設「かりん」のクリスマス会に参加。質問コーナーで「しんどい練習は?」と問われると2人とも「全部しんどいです」と答え、会場を沸かせた。施設訪問に初めて訪れたという久保は「(自分が)悩みを抱えていても吹き飛ぶぐらい。すごく前向きやなと感じた」と笑顔で話した。




起用法見えた!メッセンジャーは中継ぎ

 阪神・真弓明信監督は25日、メッセンジャーとフォッサムの起用法について「メッセンジャーの先発はない。フォッサムはメジャーではリリーフだったけど、タイプ的に先発もいける」と話した。右腕のメッセンジャーは退団したアッチソンの代役。フォッサムは江草、筒井ら左腕リリーフの状態次第で、起用法を決めることになる。




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