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名古屋ドームで初試合&さっそく初勝利!!

昨シーズン2勝10敗と大きく負け越していた名古屋ドームで、
今季初試合でさっそくの勝利!!幸先が良い!!!!

阪神5vs4中日
勝利投手
[ 阪神 ] 久保(1勝0敗0S)
敗戦投手
[ 中日 ] 朝倉(0勝1敗0S)
セーブ
[ 阪神 ] 藤川(0勝0敗3S)
本塁打
[ 阪神 ] 林 1号(4回表ソロ) 、俊介 1号(4回表ソロ)
[ 中日 ] 福田 2号(9回裏ソロ)

序盤に2アウトからマートン、平野がチャンスを作って、
鳥谷、新井が返すという理想的な展開で先制して後に、
林、俊介に今季1号HRが飛び出して一気に5点をリード。
中盤に3点最終回に1点とジワジワ追い上げられましたが、
確りと逃げ切って今季3勝目です!!
3失点の場面での俊介の守備に関しては追いついてただけに取って欲しかった。
あそこで取れてるか取れてないかで2点変わりましたしね。

またこの試合での世間的に大きなニュースの一つとして
金本の連続試合出場が遂にストップしました。
8回ツーアウト1塁の場面で代打で登場はしたのですが、
ファーストランナーの俊介が盗塁失敗し打席を全うする事なく終了し
そのまま試合に未出場となっての記録ストップです。
個人的には残念な気もしますが、怪我の影響等もあり、
見ていてそういうのが影響ないプレーが出来ているとは言い難いので、
記録の為に出し続けるよりは経緯はどうであれ切れてしまった事は、
しょうがないし逆に吹っ切れるんじゃないかなぁとも思います。

ただ俊介に関してはまだ2年目の若手という事を考えると
色々なプレッシャーを受け止めるにしてもかわすにしても
確り処理して次の試合に臨めるかが心配です。
金本の怪我の真相(怪我に至った理由)に関してですが
これはゴシップからの情報なので真偽は解りませんが、
昨年の金本の怪我はキャンプの守備練習中に味方選手と交錯して負った。
と、いう話だそうですがそのぶつかった選手が俊介だったという噂も聞きました。
まぁこれはあくまで噂の範疇ですけどねw

開幕からここまで打撃は特に調子が良いだけに影響が出なければいいのですが…

まぁ何はともあれ勝った!!

20110415 中日×阪神 試合ハイライト・鳥谷ヒロイン《動画》

そうそう!!忘れてはいけないのが横浜!!


金城が逆転3ラン!横浜4年ぶり貯金2

 「ヤクルト7-9横浜」(15日、神宮)
 試合後の三塁側ベンチに勝ちどきが上がった。11年ぶりに開幕カード勝ち越しを決めた横浜が、また勝った。ベテラン金城の11年ぶりとなる代打本塁打がもつれにもつれた試合にケリをつけた。
 出番が訪れたのは、1点を追う八回2死一、二塁。3ボール1ストライクから日高の甘いチェンジアップを完ぺきにとらえ、左中間席へ逆転の3ランを運んだ。代打アーチは2000年4月16日・巨人戦以来となるベテランの一発に、チームメートは大興奮。ベンチを飛び出しヒーローを出迎えた。
 「流れがこっちに来たり、向こうに行ったりで難しかった」。金城がそう振り返る荒れた試合だった。一回に幸先良く先制しながら直後に逆転された。ハーパーの逆転2号2ラン、スレッジの5号2ラン、吉村の1号ソロが飛び出したが、中継ぎ陣が踏ん張れず、七回には試合をひっくり返されていた。だが、最後まで諦めない粘りが、今年のチームには芽生えている。
 「正直、勝ちに行ってます。横浜は今年、違うと見せたい」。金城は言う。昨年は96試合の出場に終わり大幅減俸ものんだ。13年目の今季はキャンプで若手と早出特打を行うなど、真摯(しんし)に野球に向き合ってきた。
 4戦9発。投手陣は不調でも好調な打線がカバーし、07年8月以来の貯金2も記録した。「今年は最後まで面白いゲームをしていく。そういうベイスターズだよ、今年は」。劇的な勝利に尾花監督は興奮を隠せなかった。



凄いです!!この勢いはこの後どうなるのか…

なんて言いながらも打線は水物。最終的に野球は投手でしょ。
と思ってる私は投手力が安定しない横浜に年間を通して勝ち続ける力はないと予想してるのですがw 金本 代打で登場も連続試合出場止まった

 「阪神5-4中日」(15日、ナゴド)
 ついに止まった。阪神・金本知憲外野手(43)の連続試合出場が、歴代2位の1766試合で止まった。八回2死一塁で代打に立ったが、一走・俊介が盗塁に失敗。打席が完了しなかった。俊介はノーサインでの盗塁。だれもが驚いたが、真弓監督は記録継続だけのために金本をその裏の守備に就かせることはしなかった。ベンチも金本も勝負に徹し、鬼門ナゴヤドームで白星をもぎ取った。
  ◇  ◇
 歴史が動いた。金本が足かけ14年間で築き上げた尊い記録があっけなく途絶えた。
 “事件”は八回2死に起こった。俊介が四球で出塁すると、真弓監督はこの日先発を外れていた金本をコール。客席から割れんばかりの歓声が注がれた。1ボールからの2球目だ。一塁走者俊介がノーサインでスタートを切った。谷繁からの送球で刺され、3アウト。その裏左翼の守備に浅井が入り、金本はベンチへ退いた。幻の打席は「出場」に数えられず、鉄人と呼ばれた男が広島時代の98年7月10日(ヤクルト戦)から継続してきた連続試合出場が1766試合でストップした。
 試合後、金本はコーヒーを飲みながら、笑ってロッカールームを出てきた。連続試合出場が途切れた‐大挙押し寄せた報道陣からそう問われると、「全然!笑えたくらい」と噴き出しそうになりながら答えた。「試合前から(先発落ちを)言われていたからね。監督にも言ってたんよ。“(記録を)気にして無理に出すのはやめてください”って。ただ、あそこで盗塁はびっくりやけどな」。最後は広陵高後輩の“暴走”をイジったが、その表情には未練のかけらもなかった。
 思わぬ形の記録ストップだけに、真弓監督もばつが悪そうだったが、俊介を責めはしなかった。後ろ向きではない。チームが勝利に徹し、金本もすべてを受け入れた。「何を言ってるの!ナゴヤドームで勝てたんだから。それを喜ばないと!」。金本は04年以来となる鬼門ナゴヤでの白星発進を心から喜んだ。
 連続試合出場について、「まったくこだわりはない。早く止めてほしい」と繰り返してきた。前夜、広島戦後に真弓監督から「肩の状態を考えて、少し休みながらいこう」と中日戦初戦の先発落ちを通達され、一切わだかまりなく受け入れた。
 昨季、開幕前に痛めた右肩はシーズン後に限界に達していた。福岡市内の病院に検査入院した際、担当医から「これはケガじゃない。病気。しかも末期の…。プレーなんてとんでもない。アキレス腱のない人が走るようなものだ」と強く手術を促された。患部は液化神経まひを起こし、部分断裂だった棘(きょく)上筋は100%断裂していた。だが、金本は今年4月で43歳になる年齢を考え、手術を回避。地道なリハビリで開幕スタメンまでこぎつけた。
 金本は前夜、担当の伊藤トレーナーに電話を入れた。「明日、9時12分の新幹線に乗るぞ」。朝7時過ぎに起床し、チーム便より2時間以上早い新幹線で名古屋へ向かった。目的は肩回りの筋力強化。宿舎の一室で1時間以上、汗を流して、球場へ向かった。
 記録は途絶えた。だが、金本の野望はまだまだ止まることはない。


鳥谷 先制三塁打に新井も続き鬼門破った

 「阪神5-4中日」(15日、ナゴド)
 昨季、あれだけ苦しんだナゴヤで勝った。盛り塩を置いても、バスの道順を変えても2勝10敗に終わったナゴヤで勝った。イヤなイメージを振り払い、突破口を開いたのが阪神・鳥谷、新井。主軸の連続タイムリーで、暗い記憶に終止符を打った。
 試合を動かしたのは三回だった。2死からマートンの四球、平野の中前打でつくった一、二塁の好機に鳥谷。「みんながつないでくれたんでね。食らいついていこうと思った」。フルカウントからの真ん中低め133キロのフォークを、うまくすくい上げた。
 右翼線に上がったライナー性の打球は、ラインの内側に落ち、一気に2者が生還。これだけで終わらず、鳥谷は懸命に快足を飛ばして三塁を陥れた。若きチームリーダーが積極果敢に立ち向かう姿に、“ナゴヤの魔物”もひるんだのか。続く新井は「もう1点、もう1点と思って打席に入った」と、カウント2ボール1ストライクから直球を詰まりながらも中前へ落とした。
 主軸の連続タイムリーで先制した3点。これで試合の主導権を握り、最後は1点差まで迫られたが、流れを手放すことはなかった。昨年9月21日からの天王山3連戦で1勝2敗と負け越し、最終的にわずか1勝差で優勝を逃した真弓阪神。その第2戦、新井は凡退後にグラウンド上にもかかわらず、声を張り上げ悔しさをあらわにした。
 鳥谷も昨オフ、冷静にナゴヤでの戦いを分析し「球場を意識することが敗因の1つになった」と明かしたことがあった。場所がどこであれ、相手が誰であれ、いかに自然体でプレーすることができるか‐。「ナゴヤで全部負けたとしても、甲子園で全部勝てば12勝12敗。負け越すことはない」と苦手意識は開幕前に消し去っていた。
 躍動した選手会長、そして主砲がもたらした大きな1勝。「しっかり初戦を取れたんで、また明日も勝っていきたい」と鳥谷は語気を強めた。勝利の余韻に浸らず、明日を見据える若きリーダーの姿が何よりも頼もしい。


金本の代役スタメン・林 今季1号

 「阪神5-4中日」(15日、ナゴド)
 ミサイルのような弾道が右翼ポール際へと伸びていく。切れるのか、切れないのか、頼むから切れないでくれぇ。虎党の思いを背中に受け、打球は「ガンッ」と音を立ててポールを直撃した。
 「それ(打球がファウルゾーンに切れるの)が一番心配だった。うまく当たってくれました」
 阪神は3点を先制し、さらに1点でも多く追加点が欲しい四回。先頭・林の今季初アーチで、勝利への道が近づいた。
 与えられたチャンスは逃さない。前日の広島戦終了後にも首脳陣から今季初スタメンの可能性を示唆されていた。が、正式に伝えられたのは、この日の宿舎出発前。左翼の定位置には、球界を代表する鉄人・金本がいるが、右肩棘(きょく)上筋断裂から不屈の意志で開幕スタメンに間に合わせてきたアニキが決して万全の状態でないことも確か。いつ何時、自身が先発メンバーに名を連ねようと活躍できるだけの準備はできていた。
 本塁打以外の打席も、凡退はしたが内容は好感触だ。「悪い感じはない。(本塁打ではない)他の打席も良かったと思う」。1打席目でも好守備に阻まれたが、右前に抜けようかという当たりで存在感を見せつけた。昨季の中日戦では12打席で四球1つ、安打は打てなかった。むしろ苦手にしていた中日投手陣を打ち砕いたことに価値がある。今季の林はひと味もふた味も違う。


安藤 復帰後最長4イニングに納得

 「ウエスタン、広島2-3阪神」(15日、由宇)
 右肩関節炎からの復帰を目指す安藤が先発して4回5安打2失点。実戦復帰3戦目で最長となる4イニング、約70球を投げ終えた右腕は「予定通りの球数を投げられたことが、一番の収穫」と納得の表情を浮かべた。
 前回のウエスタン・ソフトバンク戦(9日・雁の巣)は2回2安打1失点。最長更新となる三回に捕まった。2死三塁から井生に左中間を破られ1点献上。続く四回にも、1死一塁から2年目の堂林に右越え二塁打を浴びて失点を重ねた。
 後半“尻下がり”の結果にも中西2軍投手コーチは「スタミナの問題は感じない」と評価。着実にステップを踏むベテランに「ストレートはしっかり腕が振れて前回より良かった。復帰計画からいくと100%」と手応えをにじませた。
 安藤自身も「変化球が思うようにコントロールできなかった」と課題を別に挙げた。次回は24日のウエスタン・広島戦(由宇)で85球をめどに先発予定。「まだ始まったばかり。僕の場合は長いイニングを投げてからが勝負」‐。来るべき時を見据え、安藤がまた一歩前進した。





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