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本多雄一
本多 雄一(ほんだ ゆういち、1984年11月19日 - )福岡ソフトバンクホークスに所属するプロ野球選手(内野手)。
プレースタイル
野球選手としては小柄ながら、高い身体能力を持つ。特に走力に関してはチーム随一とも言われる。巧みなバットコントロールを持ち長打も打てるが、リードオフタイプとしては三振が多く、2007年は112三振を記録してしまった。
主な守備位置は二塁手。俊足を活かした守備範囲の広さが魅力で、二塁手であるため目立たないが遠投110mと強肩でもある。
経歴
小学校時代はソフトボールチーム・ODサンダース、中学校時代は地元の少年硬式野球チーム・大野城ガッツに所属。高校は鹿児島実業高等学校に進学。現在チームメイトである杉内俊哉は、大野城ガッツ及び鹿児島実業の先輩にあたる。2005年の大学・社会人ドラフト5巡指名を受け、福岡ソフトバンクホークスに入団した。
大学・社会人5巡指名だったが俊足・好打の評価は高く、希望枠の松田宣浩と共にルーキーでの開幕スタメンが濃厚と思われていた。しかし3月8日のヤクルトとのオープン戦(ヤフーD)において石井一久の投球を左手首に受け負傷交代。当初は打撲との診断だったが、後に骨折であることが判明し長期離脱。8月4日に一軍初昇格を果たすと、即スタメン出場し初安打・初盗塁を記録。中盤以降調子を落とした本間満に代わり二塁手としてスタメン出場することが多くなった。
2007年は開幕から二塁手に定着。序盤の打順は9番だったが、川崎宗則の離脱や大村直之の故障もあり、1番や2番を打つことが多くなった。チーム最多の141試合に出場し、リーグ2位の34盗塁を記録するなど走攻守に成長を見せた。
2008年は右肩違和感により開幕ベンチ入りは逃すもすぐに復帰。シーズン中盤からは1番打者に定着した。球団タイ記録の8打数連続安打をマークするなど、前年に比べ打率が大きく向上したが、終盤に腰痛を発症し離脱。ケガに泣かされるシーズンとなった。
背番号
46(2006年 - )
個人記録
初出場・初先発出場:2006年8月4日、対千葉ロッテマリーンズ14回戦(千葉マリンスタジアム)、8番・三塁手として先発出場
初安打:同上、5回表に渡辺俊介から投手内野安打
初盗塁:同上、5回表に二盗(投手:渡辺俊介、捕手:里崎智也)
初本塁打・初打点:2006年8月17日、対東北楽天ゴールデンイーグルス15回戦(フルキャストスタジアム宮城) 3回表に牧野塁から右越ソロ
入場テーマ(出囃子)
DREAMS COME TRUE「何度でも」
Usher(feat.Young Jeezy)「Love In This Club」(2009年シーズンより偶数打席にて使用。奇数打席は従来通り「何度でも」。)
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