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高橋大輔

橋 大輔(たかはし だいすけ、ラテン文字:Daisuke Takahashi, 1986年3月16日 - )は、日本の男性フィギュアスケート選手。2006年トリノオリンピック男子シングル8位。2007年世界選手権2位。2008年四大陸選手権優勝。同大会の総合得点はISUジャッジングシステムにおける男子シングル歴代最高得点。

目次 [非表示]
1 人物
2 技術・演技
2.1 スケーティング
2.2 ステップ
2.3 ジャンプ
2.4 スピン
2.5 演技
3 経歴
3.1 ジュニア時代まで
3.2 シニア参戦からトリノオリンピックまで
3.3 世界選手権銀メダル
3.4 2007-2008シーズン
3.5 2008-2009シーズン
4 主な戦績
4.1 各大会の結果
5 プログラム
6 表彰歴
7 CM
8 著書
9 関連項目
9.1 脚注
10 外部リンク


人物
岡山県倉敷市出身。4人兄弟の末っ子。血液型A型。倉敷翠松高等学校卒業、関西大学文学部総合人文学科身体運動文化専修卒業。2008年4月より関西大学大学院文学研究科総合人文学専攻身体文化専修博士前期課程に進学。JOCシンボルアスリート適用選手。愛称は「大ちゃん」。趣味はショッピングとカラオケ。

技術・演技
スケーティング
ジュニア時代からスケーティングには定評があり[3]、試合においても構成点の「スケート技術」で高い評価を得ている[4]。

ステップ
ストレートラインステップが得意。2005年と2006年にNHK杯で、また2010年のバンクーバーオリンピックのショートプログラムで、最高難度であるレベル4を獲得。サーキュラーステップでも2008年四大陸選手権でレベル4を獲得しており、ステップは高橋の強みとされる。

ジャンプ
6種類の3回転ジャンプと4回転トウループを跳ぶことができる。とりわけ3回転アクセルは成功率も安定しており、エキシビションでも跳んでみせるほど得意としている[5]。4回転トウループは2007-2008シーズンの1年間で安定感を増し、全日本選手権(ISU非公認)と四大陸選手権のフリースケーティングでは2度ずつ成功させた(4回転トウループ、4回転トウループ-2回転トウループ)。フリップを得意としており、2007年秋には4回転フリップの練習も始めた[6]。

スピン
男子選手には珍しいレイバックスピンを得意とする。従来はスピンを苦手としていたが、2007年のグランプリファイナル以降は以前よりレベル4を獲得することが増え、2008年世界選手権では7つのスピンのうち5つでレベル4を獲得した。

演技
音楽を的確に掴み、情感あふれる演技を持ち味とする[7]。2007-2008シーズンのSPではフィギュアでは珍しいヒップ・ホップを取り入れた演技を披露した。シーズン前にはモロゾフとともに3ヶ月間ニューヨーク・マンハッタンのダンス学校に通ったという[8][9]。

モロゾフは、橋のことを「頭ではなく、ハートで滑っている」「彼こそが、氷上のアーティスト」と評した[10]。

経歴
ジュニア時代まで
幼少時は性格的に弱く、心配した両親は高橋に様々なスポーツをやらせた。まずは少林寺拳法、野球、アイスホッケーなどを試したが、痛いことや怖いことが嫌いな高橋はどれも長続きしなかった[11][12]。体操は気に入ったものの、今度は岡山市内の体操教室に通うことが難しかった[13]。8歳のとき、家のすぐ近くにあるウェルサンピア倉敷(厚生年金健康福祉センター)のスケートリンクでフィギュアスケートを始める。

1999年、中学2年の夏に長光歌子と出会う。同年に初の国際大会となるトリグラフトロフィーで優勝。2001年に全国中学校大会で2連覇を達成し、全日本ジュニア選手権を制す。2002年には世界ジュニア選手権で日本男子として初めての優勝を飾った。

シニア参戦からトリノオリンピックまで
2002-2003シーズンから本格的にシニアに参戦するが、国際大会での成績は伸び悩み気味だった。1年間に渡り長光とともにアメリカ、カナダ、ロシアを訪ねて有名コーチの指導を仰いだが、成果は得られなかった。

2004-2005シーズンには、大学入学に伴う環境の変化やプレッシャー、さらにはシーズン前半のアジア選手権で右足首の神経の炎症を起こしたことでモチベーションが低下し、スケートをやめたいと思う時期さえあった[14]。その後全日本選手権では6位に沈んだことで気持ちがふっきれ[15]、年明けのユニバーシアードで優勝、四大陸選手権では3位となった。世界選手権では本田武史とともに出場したが、本田が予選演技中の怪我で途中棄権したため、翌年のトリノオリンピックの日本男子出場枠が橋1人の成績にかかることになった。大きなプレッシャーがかかる中、ショートプログラムまでは7位と健闘。しかし、フリースケーティングでは冒頭の4回転ジャンプ転倒を皮切りにミスを連発し、総合15位に終わる。この結果、トリノオリンピックの日本男子出場枠は僅か1枠となった。シーズン終了後にコーチ・振付師をニコライ・モロゾフに変えるとともに、トレーナーのカルロス・アビラ・デ・ボルバにつき、フィジカル面とステップの強化に力を注ぎ始めた[16]。

2005-2006シーズン、スケートアメリカでグランプリシリーズ初優勝を果たし、本田に続く日本人男子2人目のグランプリシリーズ優勝者となった。初めて進出したグランプリファイナルでは、日本人男子として初めて表彰台に立ち、銅メダルを獲得した。第74回全日本選手権では、ショートプログラムで2位から逆転して初優勝を果たし、トリノオリンピックの男子シングル日本代表に選出された。トリノオリンピックでは、ショートプログラムでは5位につけたが、フリースケーティングでは最初の4回転ジャンプで転倒して9位にとどまり、総合では8位入賞となった。

世界選手権銀メダル
2006-2007シーズン、NHK杯でほぼミスのない演技をして優勝し、フリースケーティングでは1年8ヶ月ぶりに4回転ジャンプも成功させた。2季連続で進出したグランプリファイナルでは、競技直前からの体調不良による腹痛や吐き気に耐えながら最後まで滑り切り、日本人男子では過去最高の2位となった。3位には織田信成が入り、初めてグランプリファイナルの表彰台に複数の日本男子が上がることとなった。

第75回全日本選手権ではショートプログラムで首位に立ち、フリースケーティングでも4回転を含む全てのジャンプを決め、2位以下に大差をつけて全日本選手権2連覇を達成。2007年冬季ユニバーシアードでも2連覇を果たした。

世界選手権では、ショートプログラム3位、フリースケーティング1位で、日本男子史上最高位となる銀メダルを獲得する快挙を達成した[17]。また、織田信成が7位に入ったため、翌2008年世界選手権の日本男子代表枠は最大の3枠となった。

2007-2008シーズン
2007-2008シーズンは、グランプリシリーズの初戦・スケートアメリカで優勝。2戦目のNHK杯では日本人男子としては五十嵐文男以来26年ぶりのNHK杯連覇を達成。3季連続のグランプリファイナル進出を出場ポイント1位通過で決めた。グランプリファイナルではショートプログラムでは首位に立ったが、総合では2位。

2007年12月の第76回全日本選手権ではショートプログラムで首位に立ち、フリースケーティングでは4回転ジャンプを2度成功させ、2位以下に大差をつけて全日本選手権3連覇を達成した。2008年四大陸選手権では、ショートプログラム、フリースケーティング、総合得点の全てにおいてパーソナルベストを更新して優勝。本大会のフリースケーティングでも4回転ジャンプを2度成功させ、フリースケーティングと総合得点ではISU歴代最高記録をも更新した。2008年世界選手権ではショートプログラムで3位につけたが、フリースケーティングではジャンプのミスを連発して総合4位に終わり、「精神的に弱かった。まだ世界のレベルではなかった」と語った[18]。

2008年4月26日にモロゾフが織田信成のコーチに就任したことを発表、寝耳に水だった高橋はモロゾフと話し合った結果、「ライバル(織田)と同じコーチではできない」として契約を解除した[19]。モロゾフは、「良好な関係が崩れたのは高橋のエージェントのせいだ」としている[20]。

2008-2009シーズン
2008-2009シーズン、2008年10月末の練習中に右膝を負傷したため、出場を予定していたグランプリシリーズ中国杯を欠場[21]。その後の精密検査により右足膝の前十字靭帯と半月板を損傷していることが分かり、2008-2009シーズンの全大会の出場を断念して11月に手術をした[22][23][24]。リハビリを経て2009年4月より氷上での練習を再開した[25]。

主な戦績
大会/年 1999-00 2000-01 2001-02 2002-03 2003-04 2004-05 2005-06 2006-07 2007-08 2009-10
オリンピック 8
世界選手権 11 15 2 4
四大陸選手権 13 6 3 1
全日本選手権 5 4 3 6 1 1 1 1
GPファイナル 3 2 2 5
GPNHK杯 8 3 1 1 4
GPスケートアメリカ 1 1
GPスケートカナダ 7 2 2
GPエリック杯 5 11
GPボフロスト杯 11
フィンランディア杯 1
ユニバーシアード 1 1
アジア大会 6
世界Jr.選手権 1
全日本Jr.選手権 3 4 1
JGPファイナル 4
JGPSBC杯 1
JGPソフィア杯 2
JGPウクライナ記念 8
JGPハルビン 9

各大会の結果
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年12月25日-27日 第78回全日本フィギュアスケート選手権(大阪) 1
92.85 1
168.28 1
261.13
2009年12月3日-6日 2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京) 1
89.95 5
134.65 5
224.6
2009年11月19日-22日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(キッチナー) 2
75.30 1
155.01 2
231.31
2009年11月5日-8日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) 4
78.18 4
136.11 4
214.29
2009年10月8日-11日 フィンランディア杯(ヴァンター) 1
83.23 2
141.02 1
224.25




2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年3月17日-23日 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) 3
80.40 6
139.71 4
220.11
2008年2月11日-17日 2008年四大陸フィギュアスケート選手権(高陽) 1
88.57 1
175.84 1
264.41
2007年12月26日-28日 第76回全日本フィギュアスケート選手権(大阪) 1
85.43 1
169.15 1
254.58
2007年12月13日-16日 2007/2008 ISUグランプリファイナル(トリノ) 1
84.20 2
154.74 2
238.94
2007年11月29日-12月2日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(仙台) 2
77.89 1
156.33 1
234.22
2007年10月25日-28日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レディング) 1
80.04 2
148.93 1
228.97




2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年3月20日-25日 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) 3
74.51 1
163.44 2
237.95
2007年1月17日-27日 ユニバーシアード冬季競技大会(トリノ) 1
78.90 1
161.58 1
240.61
2006年12月27日-29日 第75回全日本フィギュアスケート選手権(名古屋) 1
85.55 1
170.53 1
256.08
2006年12月14日-17日 2006/2007 ISUグランプリファイナル(サンクトペテルブルク) 2
79.99 3
144.84 2
224.83
2006年11月30日-12月3日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) 1
84.44 1
163.49 1
247.93
2006年11月2日-5日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ビクトリア) 1
78.80 2
129.41 2
208.21




2005-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年2月10日-26日 トリノオリンピック(トリノ) 5
73.77 9
131.12 8
204.89
2005年12月23日-25日 第74回全日本フィギュアスケート選手権(東京) 2
74.52 1
148.60 1
223.12
2005年12月16日-18日 2005/2006 ISUグランプリファイナル(東京) 3
74.60 3
137.92 3
212.52
2005年12月1日-4日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(大阪) 1
77.70 3
127.60 3
205.30
2005年10月20日-23日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(アトランティックシティ) 1
69.10 1
149.44 1
218.54




2004-2005 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2005年3月14日-20日 2005年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) 12
30.13 7
72.18 18
108.04 15
210.35
2005年1月14日-20日 2005年四大陸フィギュアスケート選手権(江陵) - 3
68.46 2
123.83 3
192.29
2005年1月12日-22日 ユニバーシアード冬季競技大会(インスブルック) - 2 1 1
2004年12月24日-26日 第73回全日本フィギュアスケート選手権(新横浜) - 5
59.83 5
113.84 6
173.67
2004年11月18日-21日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) - 3
64.16 11
71.54 11
135.70




2003-2004 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2004年3月22日-28日 2004年世界フィギュアスケート選手権(ドルトムント) 7 11 11 11
2004年1月19日-25日 2004年四大陸フィギュアスケート選手権(ハミルトン) - 9 4 6
2003年12月25日-26日 第72回全日本フィギュアスケート選手権(長野) - 4 3 3
2003年11月13日-16日 ISUグランプリシリーズ ラリック杯(パリ) - 2
71.31 5
123.31 5
194.62
2003年10月30日-11月3日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) - 5
61.81 7
116.99 7
178.80




2002-2003 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2003年2月10日-16日 2003年四大陸フィギュアスケート選手権(北京) 10 13 13
2002年12月19日-22日 第71回全日本フィギュアスケート選手権(京都) 2 4 4
2002年11月28日-12月1日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(京都) 10 7 8
2002年11月7日-10日 ISUグランプリシリーズ ボフロスト杯(ゲルゼンキルヒェン) 10 11 11




2001-2002 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2002年3月3日-10日 2002年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーマル) 1 1 2 1
2001年12月21日-23日 第70回全日本フィギュアスケート選手権(大阪) - 8 4 5
2001年12月13日-16日 2001/2002 ISUジュニアグランプリファイナル(ブレッド) - 3 5 4
2001年11月23日-24日 第70回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(東京) - 2 1 1
2001年11月15日-18日 ISUジュニアグランプリ SBC杯(長野) - 3 1 1
2001年9月12日-15日 ISUジュニアグランプリ ソフィア杯(ソフィア) - 1 2 2




2000-2001 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2001年2月22日-24日 第8回ムラドストトロフィー(ザグレブ) 1 2 2
2000年11月25日-26日 第69回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) 4 4 4
2000年10月12日-15日 ISUジュニアグランプリ ハルビン(ハルビン) 13 7 9
2000年9月21日-24日 ISUジュニアグランプリ ウクライナ記念(キエフ) 7 8 8




1999-2000 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2000年3月23日-25日 第7回ムラドストトロフィー ジュニアクラス(ザグレブ) 4 3 3
1999年12月10日-12日 第68回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(大阪) 1 4 3

プログラム
シーズン SP FS EX
2009-2010[26] Eye
作曲:Coba
振付:宮本賢二 映画『道』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:パスカーレ・カメレンゴ Luv Letter
by DJ OKAWARI
2008-2009[27][28][29] Eye
作曲:Coba
振付:宮本賢二 映画『道』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:パスカーレ・カメレンゴ
--------------------------------------------------------------------------------

Ocean Waves
作曲:ジョージ・ウィンストン
振付:パスカーレ・カメレンゴ
-
2007-2008[30][29] 白鳥の湖ヒップホップバージョン
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ニコライ・モロゾフ ロミオとジュリエット
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ニコライ・モロゾフ バチェラレット
ボーカル:ビョーク
振付:宮本賢二
2006-2007[31][29] ヴァイオリン協奏曲
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
振付:ニコライ・モロゾフ ミュージカル『オペラ座の怪人』より
作曲:アンドルー・ロイド・ウェバー
振付:ニコライ・モロゾフ ロクサーヌのタンゴ 映画『ムーラン・ルージュ』より
ボーカル:ユアン・マクレガー
振付:ニコライ・モロゾフ
2005-2006[32][29] ロクサーヌのタンゴ 映画『ムーラン・ルージュ』より
by Sting
振付:ニコライ・モロゾフ ピアノ協奏曲第2番
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
振付:ニコライ・モロゾフ ノクターン
演奏:シークレットガーデン
振付:橋大輔
2004-2005[33][29] Nyah 映画『ミッション:インポッシブル2』より作曲:ハンス・ジマー
振付:タチアナ・タラソワ
--------------------------------------------------------------------------------

剣の舞
作曲:アラム・ハチャトゥリアン
振付:タチアナ・タラソワ
アランフエス協奏曲
作曲:ホアキン・ロドリーゴ
振付:タチアナ・タラソワ ノクターン
by シークレットガーデン
2003-2004[33][29] Nyah 映画『ミッション:インポッシブル2』より
作曲:ハンス・ジマー
振付:タチアナ・タラソワ パガニーニの主題による狂詩曲
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
パガニーニの主題による変奏曲
振付:タチアナ・タラソワ 砂漠のバラ
by Sting
2002-2003[29] ヒーローズ・シンフォニー
作曲:フィリップ・グラス
振付:リー=アン・ミラー 映画『スター・ウォーズ エピソード2』より
作曲:ジョン・ウィリアムズ
振付:リー=アン・ミラー -
2001-2002[29] ミュージカル『ウエストサイド物語』より
作曲:レナード・バーンスタイン
振付:ロバート・ダウ ヴァイオリン協奏曲第1番
作曲:マックス・ブルッフ
振付:ロバート・ダウ -

表彰歴
2001年
日本オリンピック委員会・JOCスポーツ賞 新人賞
2003年
文部科学省・国際競技大会優秀者表彰
2005年
文部科学省・国際競技大会優秀者表彰
2006年
倉敷市スポーツ栄誉賞
2007年
文部科学省・国際競技大会優秀者表彰
日本オリンピック委員会・JOCスポーツ賞 特別功労賞
上月スポーツ賞
CM
大塚製薬 オロナミンC『外回り?篇』(2007年3月~)
エステティックTBC『TRUE BEAUTY篇』(2007年12月~)
著書
ボクらの時代 自分を「美しく」見せる技術(藤原竜也、中村勘太郎との共著。扶桑社、2008年) ISBN 978-4594057275
関連項目
国際大会における日本人フィギュアスケート選手の成績一覧
岡山県出身の人物一覧
脚注
^ 『Cutting Edge 2008 日本男子フィギュアスケートオフィシャルファンブック』DAI-X出版、2007年12月、p.15
^ 『Cutting Edge 2007 日本男子フィギュアスケートオフィシャルファンブック』DAI-X出版、2007年1月、p.86
^ 『フィギュアスケート選手名鑑 2006』新書館、2005年12月、p.34
^ 岡崎真「岡崎真のゼロからおぼえる新採点講座 第3回」『フィギュアスケートDays vol.3』DAI-X出版、2007年5月、pp.84-85
^ 『Cutting Edge 2008』p.7
^ 青嶋ひろの「プレッシャーだって、今は楽しめる」『フィギュアスケートDays vol.2』DAI-X出版、2007年3月、pp.17-21(特集名「東京世界選手権応援ガイド」)
^ 『氷上のアーティストたち』p.140
^ モロゾフ・コーチ「高橋の演技歴史に残す」『Yomiuri online』2007年10月30日更新、2009年5月30日閲覧
^ Takahashi loves the change『GOLDEN SKATE』2008年3月30日更新、2009年5月30日閲覧
^ 青嶋ひろの「振付師に聞く 第3回 ニコライ・モロゾフ」『フィギュアスケートDays vol.2』DAI-X出版、2007年3月、pp.100-102
^ 八木沼純子著『日本フィギュアスケート 氷上のアーティストたち』日本経済新聞社、2005年11月、p.140
^ 『Cutting Edge 日本男子フィギュアスケートオフィシャルファンブック』DAI-X出版、2005年12月、p.7
^ 『Cutting Edge』p.8
^ 『Cutting Edge』p.4, 11、『氷上のアーティストたち』pp.145-148
^ 『Cutting Edge』p.6
^ 『COLORS』p.85
^ これまでの最高位は1977年の佐野稔、2002年・2003年の本田武史の銅メダル
^ 後藤奈美「Un giorno ある日」『PASSION 2009 フィギュアスケート男子シングルフォトブック』双葉社、2009年2月、p.12
^ 2008年5月7日 日刊スポーツ フィギュア高橋がモロゾフ氏との契約解除 tp0-20080507-356852.html
^ 2008年5月25日ジャパンタイムス Morozov blames agent for breakup with Takahashi [1]
^ NIKKEI NETフィギュアの高橋大輔、靱帯断裂の疑い、共同通信配信記事
^ 「皆様へ」『 - 高橋大輔からのメッセージ』2008年11月18日更新
^ 青嶋ひろの「試合を見て、まず感じたのはその場に居られない悔しさ」『PASSION 2009 フィギュアスケート男子シングルフォトブック』双葉社、2009年2月、pp.8-10
^ 高橋大今季絶望 右膝手術へ『朝日新聞』2008年11月18日付朝刊、14版、17面
^ 高橋大輔がアイスショー出演へ負傷後初の演技披露『47news』2009年7月23日更新、28日閲覧
^ ISUによるバイオグラフィーより
^ 『フィギュアスケートDays Plus 2008-2009男子シングル読本』ダイエックス出版、2008年9月、p.8, p.13
^ 『ワールド・フィギュアスケート 35』新書館、2008年12月、p.83
^ a b c d e f g h 「プログラムヒストリー」『PASSION 2009 フィギュアスケート男子シングルフォトブック』双葉社、2009年2月、p.13
^ 『男子シングル読本』p.16
^ 『Cutting Edge 2007』p.85
^ 『Cutting Edge』p.89
^ a b 『男子シングル読本』p.13

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