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長島圭一郎
長島 圭一郎(ながしま けいいちろう、1982年4月20日 - )は、北海道中川郡池田町利別出身のスピードスケート選手。身長171cm、血液型B型。略歴 [編集]
実家は畜産業を営み、2人の姉について行く様に、3歳の時からスケートを始めた。
中学時代はスケート部の他に野球部にも所属し、ポジションは三塁手。高校でも野球を続けたかったが、野球での推薦入学が出来ずにスケートにした。
池田高校3年時にインターハイ1000mで優勝。
早くから名門大学のスケート部から誘いがあったが、自らが希望する日本大学に進学。学生氷上選手権で活躍し、2004年のユニバーシアードインスブルック大会500mで優勝。
2005年 - 日本大学卒業後、日本電産サンキョーに入社。全日本スプリント選手権総合優勝を飾った。
2006年2月 - トリノオリンピックに出場したが、注目度の高かった清水宏保、加藤条治、日本人最高の4位入賞を果たした及川佑の影に隠れ、500mは13位に終わる。1000mは32位。
2006年10月 - 全日本スピードスケート距離別選手権大会で500mと1000mの2冠達成。
2006年11月10日 - W杯開幕戦(オランダ)で500m35秒10を記録し、W杯自身初優勝。同12日にも優勝し、大会2連覇。
2010年2月15日 - バンクーバーオリンピック、スピードスケート男子500mで銀メダル獲得。
2010年2月17日 - バンクーバーオリンピック、スピードスケート男子1000mで、スタートでのトラブルに2度も巻き込まれ、ペースを乱し37位と惨敗した。
その他 [編集]
同じくトリノオリンピックに出場した及川佑(びっくりドンキー所属)は、出身高校の北海道池田高等学校の先輩に当たる。
高校時代はスケート選手の中では細身の部類であった。しかしローラースケートの練習を見た当時のスケート部の監督は、その滑りを見て衝撃を受けたという。当時から滑らかな動きで、縦から見ても横から見ても素晴らしいバランスを持ち、天才だと感じた。もう一人の顧問には「長島はいじるな。凄いものをもっているから」と、フォームの指導をさせなかった程である。
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