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銀の長島に報奨金1000万円=加藤とともに会見-スピードスケート
バンクーバー五輪のスピードスケート男子500メートルで活躍、メダル獲得した日本電産サンキョーの長島圭一郎、加藤条治の両名が会社で表彰(?)されたそうです。同じ会社でそれぞれ係長と主任に昇格したそうで報奨金もそれぞれ1000万、600万と贈られたそうです。
個人的にはこういう五輪などでの結果に伴った報奨金等はもっと大々的に報道し色んな会社、団体が行えればいいのにな…とは思います。
自分でお金を出すワケではないので偉そうな言い方になるし、実際に行っている団体もあるとは思いますが…
極論、アマチュアスポーツにこういう人参をぶら下げても良いと思うし、もっと賞レース的な大会が国内で増えても良いんじゃないでしょうか…
まぁスポンサーが・・・って言ったら話が終わりますけどねw
銀の長島に報奨金1000万円=加藤とともに会見-スピードスケート
バンクーバー五輪のスピードスケート男子500メートルで銀メダルを獲得した長島圭一郎と銅メダルの加藤条治(ともに日本電産サンキョー)が3日、京都市内で記者会見し、心境を語った。
長島は首から提げた銀メダルに触れ、「この4年間を形に残るものにでき、いい形で終われた」と感慨深げ。二つ年下の加藤は「(銅メダルで)うれしさ半分、悔しさ半分から、日がたつにつれて悔しさが増してきた」と、金メダルを逃した苦しい心情ものぞかせた。
メダル獲得により、会社から長島には1000万円、加藤には600万円の報奨金が贈られ、長島は係長、加藤は主任にそれぞれ昇進。永守重信会長(日本電産社長)から「金メダル2回で社長だぞ」と声を掛けられた長島は「社長業は金メダルを取るより大変そう」と苦笑い。今後については、「ゆっくり考えたい」と話すにとどめた。一方、加藤は「33秒台は世界で誰も出していない。自分が最初に出したい」。元世界記録保持者らしく、力強く目標を語った。
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