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黒田祐輔
黒田 祐輔(くろだ ゆうすけ、1986年5月1日 - )阪神タイガースに所属するプロ野球選手(投手)。
主な球種は最速150km/h超のストレート、スライダー、フォークボール、シュート。
50m走6秒6。遠投110メートル。
経歴
岡部小3年から野球を始め、岡部中では投手で4番。静岡高では一塁手で2番手投手。2003年夏の甲子園出場時には3回戦の常総学院戦に4番手で登板し、打者2人を無安打に抑えている。
卒業後は静岡県出身である駒沢大学野球部の太田誠監督の勧めで駒大に進んだが、2シーズンで1勝もできず、太田監督の引退と共に退部し、2006年12月に大学も中退。その素質から「このまま終わらせるのはもったいない」と静岡高の畑田裕視監督が声をかけ、2007年2月からは静岡高で練習を再開する。同年5月、同校野球部後援会会長である川村修が社長を務める地元企業シャンソン化粧品に契約社員として入社。同社は女子バスケットボールのシャンソンVマジックを抱えるが野球部は存在せず、黒田は昼過ぎまで関連企業の茶葉工場で働き、午後は静岡高で後輩たちに混じって練習するという生活を送っていた[1]。
2007年秋の大学生・社会人ドラフトで、阪神タイガースから4巡目指名を受け入団。背番号は59。
1年目は腰痛の治療に専念し、二軍で1試合の登板に終わった。
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