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ブログ更新者⇒ドカント
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2010年01月12日 の記事一覧

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本日のトラ記事

不況知らず!矢野お宝グッズ100万円で落札

 阪神・矢野のお宝グッズが合計約100万円の高額で落札された。ビジター、ホームのユニホームがそれぞれ40万円。さらに使用済みミットが19万円で競り落とされるなどの人気ぶり。矢野は「この不景気の中でお金を出してくれる方には悪いけどね。落札してくれた人ももちろん、ここに来てくれた人のためにもグラウンドで恩返ししたい」と感謝の意を示していた。




真弓監督 城島に「マイペース調整」奨励

 ゆっくりでいい-。阪神・真弓明信監督(56)は11日、平田勝男2軍監督(50)、矢野燿大捕手(41)らとともに兵庫県尼崎市内の朝日オートセンターで行われた「チャリティーオークション&サイン会」に参加し、今季から加入する城島健司捕手(33)に「マイペース調整」を奨励した。城島本人は早期の実戦出場も視野に入れるが、「焦ってケガをしないようにね」と、じっくり調整することを希望した。またチャリティーオークションでは総額328万7500円が集まり、交通遺児のために尼崎市に寄付された。
  ◇  ◇
 逸(はや)る気持ちは手に取るように分かる。5年ぶりの日本球界復帰。佐世保の地でハイペース調整を続ける城島の思いは、直接言葉を交わさずとも指揮官も十二分に理解している。「日本の野球も久しぶりだし、球団も変わったことだし、いろんな投手の球を捕ってもらった方がね。(調整は)早いに越したことはない」。だが焦って欲しくない、故障だけは絶対に避けてもらいたい。
 あえていさめた。冗談とはいえ、「アピールしますよ。監督の前でガンガン素振りします」という言葉も出るほどに、城島は移籍1年目の好スタートに燃えている。もちろんその心意気は頼もしい。だが急いては事をし損じる。
「あまり焦ることがないように、順調に来てくれれば。それで焦ってケガしないようにね」。
 本人からGOサインが出れば、宜野座キャンプで最初の実戦となる2月13日の日本ハムとの練習試合出場も止めるつもりはない。希望する全試合フルイニング出場も「シーズンに入ってみないとね」と、明確な方向性はあえて出さなかった。意欲は受け止める。ただ必要以上に力を入れて欲しくない。開幕に照準を合わせて、マイペースで調整して欲しいというのが、偽らざる本音だ。
 チャリティーオークションでは自身のユニホーム上下が最高額タイとなる40万円で落札された。高まるファンの期待-。それを踏まえつつ着実に歩むのは、真弓監督も同じである。




藤川俊 バットケース“赤星の本物”持参

 阪神に入団する新人8選手(育成枠2人)が11日、西宮市内の虎風荘に入寮した。ドラフト5位の藤川俊介外野手(22)=近大=は、用具メーカーから提供を受け、昨季限りで現役を引退した赤星憲広氏(33)が使用していた「RS53」と書かれたバットケースを持参。グラブやリストバンドも同氏のトレードマークだった赤を使用するプランを明かした。“2代目レッドスター”として、プロの世界を歩んでいく。
  ◇  ◇
 藤川俊が運んできた荷物に、「RS53」と刻まれた赤いバットケースが含まれていた。昨季まで猛虎の切り込み隊長として不動の地位を築いた赤星氏の“本物”のバットケース-。「ゼットの人から目標にして頑張ってくれと渡されました。僕も前から欲しかったので、欲しいと言いました」と笑顔で明かした。
 藤川俊と赤星氏は同じゼット社の用具を使用しており、プロ生活のスタートにあたりプレゼントされた。さらにバットケースだけではなく、リストバンドやグラブも赤星氏のイメージカラーだった赤色で作成。スパイクも同氏と同じ300グラム以下の最軽量スパイクを発注するなど「僕も赤が好きなんで受け継いでいきたいというか、自分のカラーにできるように頑張りたい」と“2代目レッドスター”の襲名へ意欲を見せる。
 ドラフト指名後、プロ入りか社会人かで苦悩の日々を送ったことで、一時は体重が5キロも減った。だがこの日までにベスト体重の71キロまで戻してきた。「体調は100%とまではいかないですけど、その近くまではいっていると思います」。13日から始まる新人合同自主トレへ向け、体は仕上がってきている。
 真弓監督は、状態次第で2月の1軍宜野座キャンプ抜てきを示唆するなど、期待も大きい。レッドスターが残した赤い魂を受け継ぎ、必ず、外野の一角を奪ってみせる。




ドラ1二神 バイブルは“球児本”

 阪神に入団する新人8選手(育成枠2人)が11日、西宮市内の虎風荘に入寮した。ドラフト1位の二神一人投手(22)=法大=は、同じ高知県出身で尊敬する藤川球児の著書「未熟者」を持参し、プロ生活のバイブルにしていく考えを明かした。
 本の内容は、球児がプロ生活を歩んでいく上での苦悩や葛藤(かっとう)を率直につづったもの。二神は「トップレベルの選手でもあれだけ悩まれてプレーしている。それを忘れないようにしたい。この本をバイブルにしていきたい」と表情を引き締めた。大学3年時に法大野球部の助監督から手渡され読破したが、プロ生活の厳しさを忘れないために持ち込んだ。
 さらに気づいた点やアドバイスを記すための野球ノートも持参。「自分が感じたこと、吸収できるものをメモしていきたい。何年後かに読み返して参考になることもあるので」と語る右腕が、どん欲にプロの世界を生き抜いていく。




新井 真言宗最高の儀式に圧倒

 阪神の新井は11日、京都市南区の東寺に参拝した。全国の真言宗各派で選ばれた15人の高僧が7日間にわたり祈念する同寺の儀式「後七日御修法」へ、鹿児島最福寺で鍛錬する護摩行の師匠・池口恵観法主が初めて同儀式に選ばれたため。袈裟(けさ)に身を包んで経を唱え、恵観法主を拝んだ新井は「荘厳というか…すごい」とそのオーラに圧倒された。
 今月中旬に鹿児島へ向かう新井は「今年も苦しい行が始まるんだなと。自分の精神を鍛えようと始めたけど、もう6年目。行をやらないと1年が始まらない気がする」と気を引き締めた。「毎年、怖いという気持ちに変わりはない」。昨年は4日で7度という過酷な行に挑み、失神も経験した。今年は瞑想(めいそう)も加わり、新井の「行」は新境地へ突入する。




江草「ドラの和田封じ」へ準備着々

 阪神の江草が中日・和田封じに向け情報収集に力を注いでいる。11日はチャリティーオークションに参加したが、三重県での自主トレは継続中。ここで中日・朝倉と一緒になるという。
 「情報交換しながら“和田さんはどうなん”って聞いてるんですけど。なかなかいいヒントは引き出せてないですね」
 昨年は4度の対戦で3打数無安打1四球。痛い目には遭っていないが「チャンスでまわってくるのが和田さん。抑えれば失点につながりにくいかな」と要警戒打者に挙げる。
 今オフはカーブ習得にも熱心だ。「何回も対戦している打者ばかり。“今年は違う”と思わせたら大きい」。これも“和田封じ”の秘策の1つ。フォーム改造によるスピードアップにも取り組んでいる左腕。“ポスト・ウィリアムス”へ準備は着々と進んでいる。




桜井シェイプアップ!!3キロ減量成功

 阪神・桜井が引き締まったボディーでキャンプインする計画を明かした。開幕スタメン、レギュラー奪取を目指す若虎はオフのトレーニングで減量に成功。シーズン中は90キロ前後あった体重を3キロほど落とした。「あと2キロほど絞るつもり。打つだけじゃあかんし、走塁や守備でもチームに貢献したいんで」と、体のキレとスピードを上げることが狙いだ。
 「筋肉を落とさず、脂肪を落とす感じになっている」と、昨季12本塁打のパワーをキープしつつ体を絞り込むことに成功。07年、中日と戦ったCS第2戦で一塁・ウッズと激突し右ひざを負傷したこともあり「1キロでも違うとヒザへの負担が少しでも減る」と、体のケアも考えている。
 現在は体脂肪率12%ほど。バランスのいい肉体を手に入れたことで、これまで課題といわれてきた守備、走塁面での向上が大きく期待される。
 12日からは自主トレのため沖縄に向けて出発する桜井。「まだまだ自分は甘いと思う。今年、来年ダメなら…。厳しい世界ですから」。腹の据わったひと言ひと言に、レギュラー奪取への熱き思いが垣間見えていた。






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