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ブログ更新者⇒ドカント
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2010年01月20日 の記事一覧

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本日のトラ記事

「城島通訳」食事会でキューピッド

 阪神・真弓明信監督(56)は19日、大阪市内での講演会終了後、取材に応じ、2月1日から始まる沖縄・宜野座キャンプ中に外国人選手と食事会を開くことを明らかにした。親ぼくを深めることが目的で、昨年も行われたものだが、今回は新加入した城島健司捕手(33)を“特別ゲスト”として同席させる考え。メジャー帰りの選手として、英語でのコミュニケーションはもちろん、外国人選手と首脳陣、チームメートとのパイプ役も期待している。
  ◇  ◇
 今オフ最大の補強戦力である城島。その最初の活躍の場所は意外なところにあった。
 宜野座キャンプ中に、外国人選手と南球団社長、真弓監督、木戸ヘッドコーチら首脳が酒席をともにし、コミュニケーションを図る。昨年も開いたこの会に城島も同席させようというのだ。
 真弓監督は外国人について問われると「やっぱりコミュニケーションは大事だと思うんで、機会があればね」と話した。
 昨季、途中入団したブラゼルに今季はマートン、フォッサム、メッセンジャーの3選手が新たに加わった。5年ぶりの優勝を目指す上で、助っ人たちの力は欠かせない。セ界屈指のリリーフ陣を形成していたウィリアムス、アッチソンは昨季限りで退団した。攻撃陣に目を移せば長年、『1番・センター』としてチームをけん引してきた赤星が引退。それだけに助っ人陣に寄せられる期待は大きい。
 まずは真弓監督の野球を理解させ、その人柄、方針を伝える必要がある。ざっくばらんに話せるキャンプ中の食事会は、重要なイベントと言える。ここに彼らのルーツであるメジャーでプレーをした経験があり、英語も堪能な城島が同席することは、双方にとって何よりも心強い。
 真弓監督は「城島は頼りになるね。英語が分かるというのは、特に外国人投手にとってはいいと思う。気持ち的に楽だと思います」と期待する。
 マリナーズ時代にバッテリーを組んだメッセンジャーはもちろん、左腕のフォッサムについても“言葉の壁”という障害を考えることなく、城島がその力をフルに引き出してくれる。これ以上に頼もしい“助っ人の助っ人”はいない。打者のマートンについてもメジャーと日本野球の両方を知る城島が攻め方の違いを説明すれば、これほど分かりやすい先生はいないだろう。
 今月下旬に来日する予定となっている助っ人たち。その調整状況について「全然(情報は)入ってない。キャンプの初日に合流することは決まってるからね」と指揮官に焦る様子もない。
 捕手としての守備力、WBC日本代表の4番を務めたこともある打力に期待が集まるが、外国人選手のサポート力についても期待大。城島という存在が、2年目を迎える真弓阪神の大きな力になることは間違いなさそうだ。




「阪神VSオリ」で日本シリーズを!

 吉田義男監督時代に85年の日本一、87年の最下位の両方を経験した当時の阪神首脳陣、選手、球団関係者からなる「天地会」の新年会が19日、兵庫・有馬温泉「四季の彩・旅籠」で行われた。会長を務める吉田元監督の「阪神とオリックスで日本シリーズを」という激励に、真弓、岡田両監督ともに力強く呼応。今秋の“関西ダービー”実現を誓った。
  ◇  ◇
 猛虎の栄光を彩ったあの日の戦士がいま、指導者として関西のプロ野球を支えている。85年のV戦士らが集う天地会。当時の指揮官だった吉田義男氏が、かつての教え子の成長を喜びつつ、今秋に向けて壮大なプランをブチ上げた。
 「やっぱり関西が盛り上がらないといけない。真弓阪神が優勝して、仲間である岡田オリックスと選手権(日本シリーズ)を争うことが夢です」
 一堂に会したOBから、期せずして拍手が沸き起こる。この言葉に「阪神とオリックスで日本シリーズができるように」と岡田監督。続いて席を立った真弓監督も、力強く今季の奮闘を誓った。
 「岡田監督が言われたように、注目されるように日本シリーズができたら、関西も盛り上がる。そのためにも誠心誠意頑張っていきたいと思います」
 かつての盟友が敵味方となって球界の頂点を争う因縁。しかし、地元関西を盛り上げたいという思いに変わりはない。天地会から輩出された2人の指揮官が、ともに“関西ダービー”の実現に並々ならぬ意欲を燃やした。
 昨季は5年ぶりBクラスの屈辱を味わった阪神だが、今季について真弓監督は「(優勝の)可能性はすごくあるシーズンだと思う」と確かな手応えをにじませる。「日本一から地獄を見た天地会。『第2の天地会』ではないが、うちはこれから天を目指して頑張っていく」。選手として天国から地獄を味わったあの日。次は指揮官として、地獄から頂点を目指す考えだ。
 毎年恒例の新年行事。かつての同士たちが集い、よく飲み、よく笑った。ともに関西を盛り上げ、球界の頂点を争う。そして来年のこの席は…必ず歓喜の宴にしてみせる。




久保田“投げ込み王”復活宣言

 阪神の久保田智之投手(28)が19日、自主トレ中の沖縄県・宜野座野球場で取材に応じ、キャンプでの投げ込み王復活を宣言した。土台作りのため、現在は1日8時間を超えるトレーニングを続けている。サッカー、テニス、バドミントンなど、他競技を練習に取り入れながら、鉄腕復活を目指す。
  ◇  ◇
 プチトルネードから繰り出す剛球は、早くも唸(うな)りを上げた。2010年の初マウンド。共に宜野座で自主トレを続ける小宮山を相手に、久保田は立ち投げで30球を投げた。静寂が包む球場に響くミット音は、鉄腕復活を予感させた。
 「ここまでは体もしっかりできているし、肩もできている。投げ込んでしっかり肩を作りたい」
 投げ込み王復活。久保田にとって、この時期の投球数はシーズンへ向けての試金石となる。07年にキャンプで3000球を投げ、シーズン最多記録となる90試合登板を達成。08年もチーム最多の球数を投げ、リーグトップの31ホールドを記録した。しかし、先発転向が決まった昨年は、キャンプ前に右肩痛を発症。投げ込み不足の影響から調子は上がらず、屈辱の1試合登板に終わった。
 「キャンプ初日から全力でアピールできる体を作って、昨年できなかったことをやりたいです」
 ケガをしない体作りに比重を置き、現在は他競技をトレーニングに取り入れている。テニス、サッカー、バスケット、バドミントンなど日替わりで種目を替え、あらゆる角度からレベルアップを目指す。専属契約を結ぶ伊藤雅トレーナーの発案で「プロアスリートとして能力を上げることが目的です。この時期だからこそできる練習だし、ケガの予防にもつながります」と効果を説明した。
 右肩痛もすっかり癒えて「100%に近い」(同トレーナー)状態まで回復しており、キャンプでの投球に支障はない。「先発にそこまで強い気持ちはない。首脳陣の考えに従って、言われたところで貢献したい」と久保田。1軍のマウンドに立つためなら、中継ぎ再転向も厭(いと)わない。投げ込み王復活から、逆襲の2010年が始まる。




関本は「振り込み王」本塁打打法完成へ

 阪神の関本賢太郎内野手(31)が19日、沖縄県宜野座村野球場で自主トレを公開した。今オフから2ケタ本塁打を狙い、打撃フォーム改造に着手。700~800スイングを日課とし、1万本を超える振り込みをこなして『2・1』キャンプインへ臨む。
 「今までのホームランを思い出しながら打ってます。何番を打つにしても、可能性を殺して小さく打つ必要はないから」
 6日からの沖縄自主トレでは、早朝から200メートルのインターバル走を8本。ウエート、ノックが午前メニューで午後から2時間ぶっ通しの打ち込みが始まる。200球連続のティー打撃でバランス感覚を養い、ケージに入ってマシン打撃。トップの位置を高くし、スイングを大きくしている。
 目指すは“本塁打打法”の追求だ。「誰しもホームランを打った時がベストスイングだから」と独自理論を展開。1日700スイングを目安にして、今自主トレは6勤1休のペース。23日まで8時間のハードトレーニングを続ける予定で、合算すれば1万本を軽く超える。キャンプ前としては、異例のスイング量だ。
 真弓監督は関本の起用について「できれば固定した方がいいと思うけど、それ(万能性)も魅力だから」と、困難を承知の上でユーティリティー性にも期待する。犠打や右打ちなど持ち前の小技に加え、初の2ケタ本塁打を達成すれば起用法はさらに広がる。5年ぶりのV奪回へ、攻守に関本の存在が欠かせない。




ドラ2藤原「パワプロ」出たい

 阪神ドラフト2位の藤原(立命大)が19日、鳴尾浜で休日返上トレを行った。午前中にランニング中心の“アーリーワーク”をこなした。オフならではの話題として、コナミ社の野球ゲーム・パワプロへの“メンバー入り”について問われると「活躍してそういう立場になれれば。特殊能力で(ボールの)出どころが○とかいいですね」と話していた。




金本らの更改「31日までに」

 阪神・沼沢正二球団本部長(51)が19日、都内で行われた実行委員会に出席し、未更改となっている下柳、金本、藤川、久保、鳥谷について言及。「何人かはメドが立っています」と話したものの、明言は避けた。「最後は1月31日以降になるかもしれない。31日までの合意を目指しています。合意すれば2月1日以降の自費キャンプはない」などと説明していた。




オープン戦誘致へ宜野座球場改修

 阪神が春季キャンプを張る沖縄県宜野座村が、オープン戦誘致を目指し、宜野座球場の改修を予定していることが19日、分かった。早急に取りかかる事案としては電光掲示板の設置と、内野スタンドの改修。スタンド下にブルペンとトレーニングルームを確保し、設備の充実を目指す。「計画申請書を本庁に出し、返答を待っている段階です」と宜野座村役場の関係者。球団からの要望を受けて第2球場建設も検討中で、1、2軍合同キャンプ実現に宜野座村が本格的に動き出している。




上新電機、阪神と2年間ロゴ契約

 家電販売の上新電機(本社・大阪市)が、19日までに10、11年の2年間、阪神タイガースのヘルメットとユニホームに同社のロゴマーク「Joshin」を掲げるスポンサー契約を締結したことを発表した。また、09年に引き続き、10年のイメージキャラクターに藤川球、新井、鳥谷の3選手を起用する。





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