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村田透
村田 透(むらた とおる、1985年5月20日 - )読売ジャイアンツに所属のプロ野球選手(投手)。
経歴
小学4年の時に野球を始め、当初は外野手だったが6年の時に投手に転向。大体大浪商高時代は1年の秋からエースとして秋季近畿大会でベスト8に進出、翌年のセンバツに出場して1勝をあげた。
大阪体育大学進学後は肘・肩の痛みに悩まされたが、3年時の大学野球選手権では5試合全てで抑え投手として起用され、18.2イニングを投げ大体大の初優勝に貢献。自身も4勝0敗、1失点、防御率0.48の成績を挙げ大会MVPを受賞した。大学通算13勝10敗。
2007年は2月に右足首の靭帯を切断・手術し、1年の大半をリハビリに費やすことになったが、11月19日のドラフト会議で、巨人から1巡目で指名される(この年から逆指名制度が廃止。大場翔太投手→篠田純平投手→単独指名)。大体大からドラフト指名を受けた選手は2007年時点で3人いるが、巨人では上原浩治(1998年1位)に続き2人目の指名。11月26日に契約金8000万円、年俸1200万円(推定)で仮契約。背番号は「36」で、これには「半分の『18(エースナンバー)』を目指せ」という原監督の期待が込められている。
2008年は1軍登板は無し。2軍でも結果を残せず、交換トレードで移籍してきたM.中村が背番号36をつけることになり46に変更。
プレースタイル
ワインドアップからのMAX148km/hのキレの良い直球が持ち味で、投球テンポもよく、肘の使い方も柔らかい。
スライダー・カットボール・カーブ・フォーク・チェンジアップなど多彩な球種を持ち、直球とあわせてコーナーをついていく本格派投手。
エピソード
上原投手にプロ入り前から憧れていて、上原選手に弟子入りしたいと入団会見で語った。上原選手が雑草なら、僕は蟻だといい、小さく無力でもいいから、少しでもチームに貢献できる選手になりたいと言う。
背番号
36 (2008年)
46 (2009年 - )
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