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2000年02月23日 の記事一覧

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安藤美姫

安藤 美姫(あんどう みき、ラテン文字:Miki Ando, 1987年12月18日[1] - )は、日本のフィギュアスケート選手(女子シングル)。2007年世界選手権優勝。トリノオリンピック15位。2002年のジュニアグランプリファイナルにおいて、ISU公式大会で女子選手として史上初の4回転ジャンプを成功させた[1]。

目次 [非表示]
1 人物
2 技術・演技
3 経歴
3.1 幼少期
3.2 4回転サルコウ成功
3.3 トリノオリンピック
3.4 世界選手権優勝、そして苦悩
3.5 復調
4 主な戦績
4.1 詳細
5 プログラム
6 メディア出演等
6.1 テレビ
6.2 CM
6.3 映画
7 受賞
7.1 日本オリンピック委員会
7.2 その他
8 脚注
9 外部リンク


人物
愛知県名古屋市出身。名古屋市立見付小学校、名古屋市立城山中学校、中京大学附属中京高等学校卒業[5]。これまでの所属クラブは名東FSC、オリオンFSC[3]。高校卒業後はトヨタ自動車に入社し、中京大学体育学部に社会人学生として在籍している。

スケート教室入会の直後に父親を亡くしている[6]。トリノオリンピックシーズンのショートプログラムでは父親に捧げる「戦場のメリークリスマス」を選曲[7]。愛用しているネックレスのリングは父親の結婚指輪で、心の支えにしている[8]。

大のスヌーピー好きとして知られる[9][10]。歌手の絢香とは生年月日が同じで親交も深く、2007年世界選手権のエキシビションでは共演している。

フリースタイルモーグルのスキー選手の伊藤みき[11]とは、大学の同級生で親友である。出席番号で安藤が1番で伊藤が2番であるため、同じグループでもある。




技術・演技
力強さと女性的な美しさを併せ持ち[12]、主要国際競技会で4回転ジャンプ(サルコウ)を成功させた唯一の女子選手でもある。2001年から練習を始め、「練習中に、遊びでやってみたらできちゃった」のだという[13]。3回転ジャンプはアクセルを除く5種類で跳ぶことができる。以前はフリップをアウトサイドエッジで踏み切っていたが、2007-2008シーズンから踏み切りの矯正に成功している。練習では3回転アクセルにも取り組んでいる[14][15][16]。

ISUジャッジングシステム施行後、3回転-3回転コンビネーションジャンプはルッツ-ループとフリップ-ループ[17]の2種類で成功している。3回転ルッツ-3回転ループは、ISU公認の競技会では他にイリーナ・スルツカヤしか成功していない。

経歴
幼少期
友人に誘われ、8歳でスケートを始める[3]。当時のコーチに勧められて門奈裕子のもとに移り、翌年には2回転アクセルを、その翌年には3回転サルコウと3回転トウループを習得[3]。1998年に全日本ノービス選手権Bクラスで3位となり、1999年の同大会Aクラスで優勝した。2000-2001シーズンから新横浜の佐藤信夫コーチに師事し、3回転ルッツ-3回転ループを跳ぶようになる。全日本ノービス選手権Aクラスを連覇し、2つの国際競技会で優勝した。

4回転サルコウ成功
2001-2002シーズン、全日本ジュニア選手権優勝、ISUジュニアグランプリ (JGP)もJGPファイナルを含む3戦全てで優勝し、華々しいジュニアデビューを飾る。シニアの全日本選手権でも3位に入った。2002-2003シーズンのJGPファイナルでは、フリースケーティングで女子シングル史上初の4回転サルコウに成功。

2003-2004シーズンはJGPファイナルで2季ぶりに優勝。全日本ジュニア選手権では4回転サルコウを成功させ、荒川静香以来史上2人目となる3連覇を達成した。全日本選手権でも4回転サルコウを成功させ、村主章枝、荒川静香らを抑えて初優勝。世界ジュニア選手権2002年大会から毎年1つずつ順位を上げ、2004年大会でついに優勝を果たした。世界選手権でも4位と健闘した。

トリノオリンピック
2004-2005シーズンから参戦したグランプリシリーズ (GPシリーズ) では1季目にしてGPファイナルに進出し、全日本選手権では2連覇。冬季国体では、安藤を見るために競技会場の収容能力をはるかに超える観客が詰め掛け、入場制限が掛けられた[18]。2005年世界選手権は6位。

2005年5月からアメリカに練習拠点を移し、キャロル・ヘイス・ジェンキンスの指導を受ける。2005-2006シーズンの全日本選手権では6位に終わったものの、トリノオリンピックの代表に選出された。トリノでは、前年末に骨折した右足小指が完治しないまま競技に臨み[19]、ショートプログラム (SP) 8位と出遅れる。フリーでは4回転サルコウを回転不足で転倒するなどミスが続き、総合15位に終わった。

世界選手権優勝、そして苦悩
トリノオリンピック後から[20]ニコライ・モロゾフにコーチを変えた。モロゾフの指導により食事のメニューも細かくして体を絞り、大人の女性の魅力を出すための表現力を磨いた[21]。3月には門奈裕子のもとで基礎からジャンプを作り直した[22]。スケートアメリカでは、SP、フリーともに3回転ルッツ-3回転ループを決め、GPシリーズ初優勝。3季連続で進出したGPファイナルでは、フリー当日に腹痛をおこし、満足な演技ができないまま5位に終わった。地元名古屋で開催された全日本選手権では、演技中に右肩を脱臼しながら最後まで滑りきり2位となった。しかし故障のため日本学生氷上競技選手権大会と、ユニバーシアードは欠場することになった。世界選手権ではSP、フリーいずれもパーソナルベストを更新する会心の演技で金メダルを獲得。日本人歴代4人目の世界女王となった。

2007-2008シーズン、GPシリーズでは、フリップのエッジ矯正の影響でルッツも安定していなかったため3回転-3回転は回避した[要出典]。NHK杯はフリーで3度転倒して4位に沈み、GPファイナル進出を逃した。全日本選手権では3回転-3回転を跳び、国内選手権ながら総合200点を越える会心の演技で2位となった。四大陸選手権で2年ぶりに4回転サルコウに挑んだが、回りきれずに2回転になった[20]。世界選手権ではSPを前季に使用した『シェヘラザード』に戻して臨んだ[23]が8位と出遅れる。フリーは当日の公式練習中に左ふくらはぎを痛め、強行出場したが演技途中で棄権した[20]。この後、怪我や調子の波が大きい自分はリンクに立ち続ける資格がないのではないかと悩み、周囲には「辞めたほうがいいと思う」と漏らしていた。しかし、モロゾフの慰留や、関係者と話をしていくうちにスケートに向かう気持ちを取り戻し、バンクーバーオリンピックを目標に競技を続けることを決めた[24][20]。

復調
2008-2009シーズンはすべての試合で4回転に挑む意向を示していたが[25]、スケートアメリカはモロゾフのクリーンに滑ることを優先しようという指示で中国杯では練習不足のため、それぞれ回避した[26]。NHK杯終了後、フリープログラムを中野友加里と同じだった『ジゼル』から『交響曲第3番』に変更[27]。2季ぶりに進出したGPファイナルのフリーで4回転サルコウに挑戦し、回転不足と判定されたものの片足で着氷した[27]。順位は最下位だったものの、自分自身で納得のいく演技ができたと語っている[20]。全日本選手権ではフリー前の6分間練習で村主章枝と衝突する事故があった[20]ものの3位に入った。2009年世界選手権では3位に入り、2年ぶりにメダルを獲得した。

2009-2010シーズン、ロステレコム杯、NHK杯とグランプリシリーズを連続優勝。グランプリファイナルでは2位に入り、バンクーバーオリンピックの日本代表に内定した。

主な戦績
大会/年 99-00 00-01 01-02 02-03 03-04 04-05 05-06 06-07 07-08 08-09 09-10
オリンピック 15
世界選手権 4 6 1 棄権 3
四大陸選手権 3
世界国別対抗戦 5
全日本選手権 3 5 1 1 6 2 2 3 4
GPファイナル 4 4 5 6 2
GP中国杯 4 2
GPスケートアメリカ 3 1 2 3
GPNHK杯 2 4 4 1
GPエリック杯 2
GPロステレコム杯 2 1
世界Jr.選手権 3 2 1
全日本Jr.選手権 7 3 1 1 1
JGPファイナル 1 3 1
JGPSBC杯 1
JGPメキシコ杯 1
JGP北京 1
JGPモントリオール 1
JGPサルコウ杯 1
JGPチェコスケート 1

詳細
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年12月26日-27日 第78回全日本フィギュアスケート選手権(門真市) 3
68.68 4
116.76 4
185.44
2009年12月3日-6日 2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京) 1
66.20 2
119.74 2
185.94
2009年11月5日-11月8日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) 2
56.22 2
106.33 1
162.55
2009年10月22日-25日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) 3
57.18 1
114.75 1
171.93




2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年4月16日-18日 世界フィギュアスケート国別対抗戦2009(東京) 3
62.08 6
105.44 5
167.52
2009年3月23日-29日 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) 4
64.12 2
126.26 3
190.38
2008年12月25日-27日 第77回全日本フィギュアスケート選手権(長野) 3
65.02 4
109.07 3
174.09
2008年12月10日-14日 2008/2009 ISUグランプリファイナル(高陽) 5
55.44 5
102.81 6
158.25
2008年11月5日-9日 ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) 2
59.30 2
111.58 2
170.88
2008年10月23日-26日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(エバレット) 2
57.80 3
110.62 3
168.42




2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年3月17日-23日 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) 8
59.21 棄権 -
2008年2月11日-17日 2008年四大陸フィギュアスケート選手権(高陽) 2
60.07 3
117.59 3
177.66
2007年12月26日-28日 第76回全日本フィギュアスケート選手権(大阪) 2
68.68 1
135.50 2
204.18
2007年11月29日-12月2日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(仙台) 2
60.52 7
85.29 4
145.81
2007年10月25日-28日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レディング) 2
56.58 1
105.31 2
161.89




2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年3月19日-25日 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) 2
67.98 2
127.11 1
195.09
2006年12月27日-29日 第75回全日本フィギュアスケート選手権(名古屋) 2
69.50 3
116.15 2
185.65
2006年12月14日-17日 2006/2007 ISUグランプリファイナル(サンクトペテルブルク) 2
67.52 6
89.80 5
157.32
2006年11月17日-19日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) 2
65.02 2
109.42 2
174.44
2006年10月26日-29日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ハートフォード) 2
66.74 1
125.85 1
192.59




2005-2006 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2006年2月10日-26日 トリノオリンピック(トリノ) 8
56.00 16
84.20 15
140.20
2005年12月23日-25日 第74回全日本フィギュアスケート選手権(東京) 6
60.24 6
113.12 6
173.36
2005年12月16日-18日 2005/2006 ISUグランプリファイナル(東京) 3
56.70 4
100.60 4
157.30
2005年12月1日-4日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(大阪) 4
54.56 4
99.78 4
154.34
2005年11月24日-27日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯(サンクトペテルブルク) 2
60.76 2
111.54 2
172.30




2004-2005 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2005年3月14日-20日 2005年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) 2
27.66 7
59.30 7
106.18 6
193.14
2004年12月24日-26日 第73回全日本フィギュアスケート選手権(横浜) - 3
63.23 1
109.24 1
172.47
2004年12月16日-19日 2004/2005 ISUグランプリファイナル(北京) - 5
51.06 3
100.04 4
151.10
2004年11月11日-14日 ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) - 4
49.76 4
100.56 4
150.32
2004年11月4日-7日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(名古屋) - 3
50.90 1
119.46 2
170.36
2004年10月21日-24日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ピッツバーグ) - 1
53.64 6
89.00 3
142.64




2003-2004 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2004年3月22日-28日 2004年世界フィギュアスケート選手権(ドルトムント) 2 3 4 4
2004年3月1日-6日 2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーグ) 1 1 1 1
2003年12月25日-26日 第72回全日本フィギュアスケート選手権(長野) - 2 1 1
2003年12月12日-14日 2003/2004 ISUジュニアグランプリファイナル(マルモ) - 2 1 1
2003年11月22日-23日 第72回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(京都) - 1 1 1
2003年10月16日-19日 ISUジュニアグランプリ SBC杯(岡谷) - 1 1 1
2003年9月25日-28日 ISUジュニアグランプリ メキシコ杯 - 1 1 1




2002-2003 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2003年2月24日-3月2日 2003年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(オストラバ) 3 3 2 2
2002年12月20日-22日 第71回全日本フィギュアスケート選手権(京都) - 2 6 5
2002年12月12日-15日 2002/2003 ISUジュニアグランプリファイナル(ハーグ) - 5 2 3
2002年11月23日-24日 第71回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) - 1 1 1
2002年10月17日-20日 ISUジュニアグランプリ 北京(北京) - 2 1 1
2002年9月26日-29日 ISUジュニアグランプリ モントリオール(ケベック) - 3 1 1




2001-2002 シーズン
開催日 大会名 予選 SP FS 結果
2002年3月4日-10日 2002年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーマル) 1 4 3 3
2001年12月21日-23日 第70回全日本フィギュアスケート選手権(大阪) - 3 3 3
2001年12月13日-16日 2001/2002 ISUジュニアグランプリファイナル(ブレッド) - 2 1 1
2001年11月23日-24日 第70回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(東京) - 1 1 1
2001年11月1日-4日 ISUジュニアグランプリ サルコウ杯(マルメ) - 1 1 1
2001年9月27日-30日 ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラバ) - 3 1 1




-2000シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2000年11月24日-26日 第69回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) 2 3 3
1999年12月10日-12日 第68回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(大阪) 7 7 7

プログラム
シーズン SP FS EX
2009-2010
[28][29] レクイエム ニ短調 K. 626[30]
作曲:ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
振付:ニコライ・モロゾフ ドラマ『ROME[ローマ]』メインテーマ
作曲:ジェフ・ビール
マルコ・ポーロ
作曲:エンニオ・モリコーネ
映画『ミッション・クレオパトラ』より
作曲:フィリップ・シャニー
振付:ニコライ・モロゾフ ミュージカル『ブリング・イン・ダ・ノイズ、ブリング・イン・ダ・ファンク』より
--------------------------------------------------------------------------------
夜の女王 映画『英国式庭園殺人事件』より[31]
作曲:マイケル・ナイマン
振付:ニコライ・モロゾフ
2008-2009[23][32][33][34] チェアマンズワルツ 映画『SAYURI』より
作曲:ジョン・ウィリアムズ
振付:ニコライ・モロゾフ 交響曲第3番
作曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:ニコライ・モロゾフ
--------------------------------------------------------------------------------
ジゼル
作曲:アドルフ・アダン
振付:ニコライ・モロゾフ ボレロ
作曲:モーリス・ラヴェル
振付:宮本賢二
2007-2008[23][32][35] シェヘラザード
作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
振付:ニコライ・モロゾフ
--------------------------------------------------------------------------------
バッカナール 歌劇『サムソンとデリラ』より
作曲:カミーユ・サン=サーンス
振付:ニコライ・モロゾフ 歌劇『カルメン』より
作曲:ジョルジュ・ビゼー、演奏:ロディオン・シチェドリン
振付:ニコライ・モロゾフ ハンドカフス
ボーカル:Claudette Ortiz
--------------------------------------------------------------------------------
ハート
ボーカル:クリスティーナ・アギレラ
--------------------------------------------------------------------------------
ラ・ボエーム
作曲:ジャコモ・プッチーニ
振付:宮本賢二
2006-2007[35] シェヘラザード
作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
振付:ニコライ・モロゾフ ヴァイオリン協奏曲 第1楽章
作曲:フェリックス・メンデルスゾーン
振付:ニコライ・モロゾフ I believe
ボーカル:絢香
--------------------------------------------------------------------------------
三日月
ボーカル:絢香
2005-2006[36][1][35] メリークリスマス・ミスターローレンス 映画『戦場のメリークリスマス』より
作曲:坂本龍一
振付:デヴィッド・ウィルソン 歌劇『蝶々夫人』より
作曲:ジャコモ・プッチーニ
--------------------------------------------------------------------------------
マイ・ファニー・バレンタイン
作曲:リチャード・ドジャース
振付:デヴィッド・ウィルソン アク-セン-チュ-エイト・ザ・ポジティブ
by アレサ・フランクリン
振付:デヴィッド・ウィルソン
2004-2005[37][35] ジプシーソウル
振付:リー=アン・ミラー 火の鳥
作曲:イーゴリ・ストラヴィンスキー
振付:リー=アン・ミラー
--------------------------------------------------------------------------------
ギター協奏曲
作曲:エルマー・バースタイン、演奏:クリストファー・パークニング、ロンドン交響楽団
振付:リー=アン・ミラー ミッキー 映画『チアーズ!』より
作曲:ニッキー・チン & マイク・チャップマン、ボーカル:トニー・バジル
振付:リー=アン・ミラー
2003-2004[9][35] アンダンテスピアナートと華麗なる大ポロネーズ 映画『戦場のピアニスト』より
作曲:フレデリック・ショパン
振付:リー=アン・ミラー 火の鳥
作曲:イーゴリ・ストラヴィンスキー
振付:リー=アン・ミラー 歌劇『カルメン』より
作曲:ジョルジュ・ビゼー
振付:佐藤久美子
2002-2003[9] スペイン組曲より 「アストリアス」
作曲:イサーク・アルベニス ラ・バヤデール
作曲:レオン・ミンクス
海賊 月の光
作曲:クロード・ドビュッシー
2001-2002[9] チャルダッシュ
作曲:ヴィットーリオ・モンティ 白鳥の湖
作曲:ピョートル・チャイコフスキー
2000-2001[9] エスパーニャ・カーニ
作曲:Pascual Marquina Narro リバーダンス
作曲:Bill Whelan

メディア出演等
テレビ
『トリビアの泉』2004年5月12日放送
「フィギュアスケート選手は何回転で目を回すのか」を検証する実験のため出演
『学校へ行こう!MAX』2005年11月29日放送
「スポーツに燃えるニッポン学生SP」でV6のメンバーとスケートレッスン、スケート対決
『24時間テレビ』2007年8月18日放送
難病の女性ピアニストが演奏する「I believe」のに乗せて演技
『僕らの音楽』2008年6月27日放送
絢香の対談相手として出演
CM
トヨタ
ロッテ『ガーナチョコレート』
パナソニック『ビエラ』『ディーガ』
丸大食品
日本コカ・コーラ
ナムコ『パックピクス』
インテリジェンス
映画
COACH コーチ 40歳のフィギュアスケーター
受賞
日本オリンピック委員会
2006年度JOCスポーツ賞 最優秀賞
その他
2005年度名古屋市スポーツ奨励賞
2006年度名古屋市スポーツ功労賞
2007年国際競技大会スポーツ功労者顕彰(文部科学省)
2007年度第22回中日体育賞(中日新聞)
2007 バカラ アスリーツ オブ ザ イヤー アワード
2007 ヴォーグ ニッポン ウーマン オブ ザ イヤー
2007年度朝日スポーツ賞(朝日新聞)
2009年国際競技大会スポーツ功労者表彰(文部科学省)
脚注
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^ a b c d e f g 『フィギュアスケート選手名鑑 2006』新書館、2005年12月、p.18
^ a b c d e f g h 『日本女子フィギュアスケート オフィシャル応援ブック2006』実業之日本社、2005年10月、p.19
^ a b c d e 『little wings 新世代の女子フィギュアスケーター8人の素顔』双葉社、2003年12月、p.93
^ 『little wings』p.96
^ 『フィギュアスケート日本女子ファンブック2009』扶桑社、2008年12月、p.20
^ 田村明子著『氷上の光と影 知られざるフィギュアスケート』新潮社、2007年2月、p.13
^ http://torino2006.nikkansports.com/paper/p-ol-tp5-060223-0028.html
^ http://torino2006.nikkansports.com/paper/p-ol-tp5-060220-0017.html
^ a b c d e 『little wings』pp.133-134
^ 松岡修造著『Stay Gold フィギュアスケート編』ナナ・コーポレート・コミュニケーション、2003年4月、pp.178-180
^ 日本テレビ [[ ズームインSUPER]]2009年8月4日放送
^ 青嶋ひろの「振付師に聞く 第3回 ニコライ・モロゾフ」『フィギュアスケートDays vol.2』DAI-X出版、2007年3月、pp.100-102
^ 八木沼純子著『氷上のアーティストたち』日本経済新聞社、2005年11月、p.103
^ 『little wings』p.77
^ 『キャラクターブック 2008-2009』p.13
^ 『ファンブック2009』p.15
^ 2004/2005 ISUグランプリファイナルFSプロトコル
^ http://www.sanyo.oni.co.jp/kikaku/nie/child/2005/20050412.html
^ 『氷上の光と影』p.16
^ a b c d e f 「まるごと安藤美姫」『読売新聞』夕刊、第4版、2009年2月23日、第4面
^ 2007年3月25日 読売新聞 安藤逆転 「金」の舞[1]
^ 『ワールド・フィギュアスケート 36』新書館、2009年2月、p.80
^ a b c 『日本女子フィギュアスケートキャラクターブック 2008-2009』マガジンハウス、2008年10月、p.12
^ 『ワールド・フィギュアスケート 35』新書館、2008年12月、pp.56-57
^ グランプリシリーズ2008テレビ朝日記者会見
^ 『ワールド・フィギュアスケート 35』新書館、2008年12月、p.14, p.58
^ a b 『ワールド・フィギュアスケート 36』新書館、2009年2月、p.17
^ ISUによるバイオグラフィーより
^ 美姫テーマはクレオパトラ、表現力磨く 日刊スポーツ 2009年10月5日
^ 当初はエキシビジョン用に用意されたが、ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯の直前に曲目を変更。
^ 当初はショートプログラム用に用意されたが、ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯の直前に曲目を変更。
^ a b 『キャラクターブック 2008-2009』p.14
^ 『フィギュアスケートDays Plus 2008-2009女子シングル読本』ダイエックス出版出版、2008年9月、pp.14-17
^ 『ファンブック2009』p.89
^ a b c d e 『2008-2009女子シングル読本』p.17
^ 『応援ブック2006』p.90
^ 『日本女子フィギュアスケート オフィシャル応援ブック』実業之日本社、2004年11月、p.90

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