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2009年11月29日 の記事一覧

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ローズ退団も 契約合意せず

ローズ退団も 契約合意せず…

契約合意に至ってない中でオリックス側からは来期もローズは必要な戦力、ローズ側からは来期もオリックスと…


というのが基本線だとは思いますが、他球団との交渉も可能となる中で手を上げる球団は出てくるのでしょうか…


年齢的な事もあり守備に不安を抱える事を考えるとDHの無いセ・リーグは考え難いでしょう。


で、パ・リーグに限定して話を進めたとして左の強力パワーヒッターではあるが走力、守備力は見込めない選手。


しかし実働年数の兼ね合いもあり外国人枠を使わなくても良いのは強みだといえるでしょう。


DHで使える左打者、要するに左打者が少ない球団、DHが確定されてない球団は…


ロッテに関しては今シーズン主にDHで出場していた橋本がFAで横浜へ出ましたが韓国から金泰均を獲得。


まぁ右打ちではありますが、十分に穴を埋める事は出来るのではないでしょうか。


続いてソフトバンクも同様に韓国から李を獲得しました。元々、選手の放出がない状況から獲得しているのでここでローズを獲得するのは考え難いかな…


後は楽天、西武、日ハムですが…


日ハムはスレッジの動向次第ではあるかも知れませんが根本的にここもスレッジとは金銭的な部分等で契約がこじれているのでその可能性があるローズに手は出さないでしょう。


楽天に関してはリック等の外国人が来期は契約しない事が決まっておりHR打者は山崎しかいてませんが、山崎ローズの関係ってwの上にブラウンが監督になる事を考えると彼が独自のルートを使いたがる可能性も高いでしょうからないでしょう。


最後に西武ですが、ここは昨年も左打者を補強したいと清水を獲得しましたが、いまいちのまま引退で現状の戦力内でも安定した左打者は多くはありません。


若い左打者も数名いますがローズが補強ポイントとマッチするのはこのチームなのでしょうか…


まぁ個人的にはローズには最後までMr.バッファローズとして活躍しそのままきれいに引退してほしいですが…


ローズのバッティングフォームなども好きなほうですし低めのボールをガッツり飛ばすスイングがたまりません。


いつぞやの試合でローズ馬原から放ったサヨナラ2ランの動画です。
これを見ているとローズはただ振り回すだけの打者じゃないです



レフトスタンド一直線
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そしてローズといえば血気盛んなイメージがありますねwそんなローズの乱闘シーンです↓

近鉄タフィローズが西武青木をぶん殴る
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ローズ退団も 契約合意せず…オリックス

 オリックスのタフィー・ローズ外野手(41)が、他球団へ流出する危機を迎えた。28日、各球団が30日までに提出する保留選手名簿に記載されず、自由契約選手となることが判明。12月2日に公示され、他球団との交渉が可能となる。球団は残留に向けてすでに条件提示しているが、この日までにローズ側からの合意の返答はなく、手続き上の都合で保留選手とならないことが確定した。
 今季、死球で右手を骨折し、84試合の出場にとどまったローズ。打率は3割8厘ながら、22本塁打、62打点と2007年にオリックスに入団してから、最低の成績に終わった。球団は来季も重要な戦力と考えているが、今季年俸3億5000万円から、大幅ダウンとなる2億5000万円を提示した。
 ただ、ローズ側は死球による骨折を“公傷”と認識しており、1億円のダウンに納得していないもようだ。球団関係者は「すでに条件は投げているので、こちらは待つだけです。(30日に)間に合わないものは、仕方ない」と退団を覚悟している。
 球界では、選手が保留選手名簿に載らなかった場合でも、元の所属球団との残留交渉が続いていれば、獲得を狙う他球団は残留交渉決裂を待って動き出すのが慣例。しかし、争点が条件面だけに、ローズ側が、積極的に他球団との交渉を進める可能性は十分に考えられる。
 球団関係者は「条件の見直しは考えていない」とマネーゲームには応じない構え。日米通算2000本安打まであと76本と迫り、“ミスター・バファローズ”とも言われる最強助っ人流失となれば、最下位からの巻き返しを狙う岡田オリックスに大きな痛手となる。
 ◆オリックスの来季の助っ人 ローズ以外の外国人でアレックス・カブレラ内野手(37)は2年契約の2年目ですでに残留が決定済み。グレッグ・ラロッカ内野手(37)、ジョン・レスター投手(30)も残留の方向だ。ホセ・フェルナンデス内野手(35)、ライアン・ボーグルソン投手(32)はすでに退団が発表されている。新たに、阪神を退団したアーロム・バルディリス内野手(26)の獲得に乗り出している。





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