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2009年11月25日 の記事一覧
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第三回【トラの2010年のシーズンについて考えてみる】
さぁ第三回目を迎えましたこの企画ですが実は言いたかったのは前の2回の内容がメインなんですwwwこれは持論なんですが打線を組む上で一番重要なのは1番打者と4番打者それと5番打者だと考えております。
1番打者の出塁率、4番打者、5番打者の決定率が軸となりそれに肉付けする様に打線を組むべきなのかな…と
そう考えた時にまずは1番が出塁した際の得点圏への進塁補助が2番打者に求められます。
3番打者には2番でのフォロー又は4番、5番に継ぐ決定力や1番2番の出塁が無かった際の出塁率が。
5番に関しては4番に継ぐ決定力、第二の4番打者的な存在感が。
6、7番にはクリーンアップの後に見劣りしないだけのバットに当てる技術や簡単に終わらない選球眼を。
7、8番に関しては上位打線に繋ぐ為の出塁と意外性を。
それぞれに求める打線を組めれば理想的なのかな…ともしかしたら私が知らないだけでオーソドックス且つ基本概念なのかも知れませんが。
そう考えると2番には浅井や関本が適任という判断になり。
3番には鳥谷が、6~8には新井、ブラゼル、桜井、林などなど…
先日のニュース記事ではありませんが城島の加入により非常にバラエティに富んだ打線を組める戦力が揃いつつあります。
それもこれも4番、5番に金本、城島という様な球界屈指の打者を左右で揃える事が出来るからなんです。
申し訳ないんですが赤星の穴は痛いですが可も無く不可もなくであれば他の選手で埋める事が出来るかも知れません。
某どんでんも言ってますが「野球はピッチャー」
解ります。非常に解ります。しかしどれだけ抑えても点を入れなければ勝てません。
まぁ点をやらなければ、負けなければいつかは勝てるってのも解りますが。
しかしここ数年の阪神の課題、悩みは決定力不足なんです。
そこを埋める事が出来る可能性が非常に広がった…そう考えるとワクワクしてきませんか??
このオフシーズンは色々な妄想、想像が暴走して期待とほんのちょっとの不安で胸がいっぱいになってしまいますwww
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