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2000年03月17日 の記事一覧

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小山桂司

小山 桂司(おやま けいじ、1980年11月19日 - )
中日ドラゴンズに所属しているプロ野球選手(捕手)。


経歴

プロ入り前
小学3年生時に野球チームに入ってから一貫して捕手を務める。ただし大学時代に一時抑え投手として登板することもあった。高校・大学時代には目立った活躍はできなかった。秋田経済法科大学を中退し、2003年に当時野村克也が監督を務めていたシダックスに加入した。その後、野村の厳しい指導のもと素質が開花。遠投は110m以上の強肩で、送球が二塁に到達するまでの時間は約1.8秒。

2005年のプロ野球ドラフト会議(大学生・社会人ほか対象)で北海道日本ハムファイターズから5巡目で指名され、入団。

プロ入り後
2006年、即戦力として期待されたが、寝坊や課せられた練習に不参加、チーム規律を破るなど野球に取組む姿勢を問題視され、オフには「素行不良」を理由に25%の減俸を科せられた。二軍では捕手としてチームトップの52試合に出場したが、打率.226に終わった。また、オフには三塁手へのコンバート案が出た。

2007年は一軍出場はなかったが、二軍で49試合に出場して打率.400の高打率を記録。守備では三塁手を中心に一塁手、捕手、外野手とさまざまなポジションで起用された。

2008年はオープン戦から一軍で出場し、4月23日の対オリックス・バファローズ戦でプロ初出場、5月1日の対千葉ロッテマリーンズ戦には初先発を果たした。

しかし、10月2日に球団から戦力外通告を受ける。その後、12球団合同トライアウトに参加し、視察に訪れていた中日ドラゴンズの落合博満監督の目に留まり、中日の秋季練習に参加。12月4日に中日と正式契約した。

2009年、移籍後初の春季キャンプは一軍スタートとなり、そのまま完走してオープン戦でも起用されると、打撃、強肩でアピールして谷繁元信の控え捕手争いで一歩リード。そして、新天地で初の開幕一軍入りを果たす。

その後、谷繁が怪我で離脱。代役として先発マスクを被る機会も増え、打撃でもヒットを打つようになり、4月21日の対阪神戦(ナゴヤドーム)では、新天地で初のお立ち台に立った。また、同年5月12日の対ヤクルト戦(長良川球場)で一場靖弘からプロ入り第1号2ランホームランを放つ。谷繁の復帰以降は代走での起用や、相性のいい朝倉健太が先発する試合でスタメン出場する事が多かった等、小田幸平を追い抜き、第二捕手としての地位を確立した。

個人記録
初出場:2008年4月23日、対オリックス・バファローズ5回戦(札幌ドーム) 8回表一死に代打、投手:山本省吾
初安打:2008年5月4日、対東北楽天ゴールデンイーグルス11回戦(札幌ドーム) 5回裏二死・第2打席、投手:田中将大
初打点:2009年4月19日、対読売ジャイアンツ3回戦(ナゴヤドーム) 2回裏二死一塁・第1打席、投手:高橋尚成
初本塁打:2009年5月12日、対東京ヤクルトスワローズ7回戦(長良川球場) 、2回裏二死二塁・第1打席、投手:一場靖弘

背番号
37(2006年 - 2008年)
65(2009年 - )



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