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カテゴリ:阪神関係 の記事一覧
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- ある意味、新たなスタート
- 金本選手の連続フルイニング出場途切れる。そして…
- 宿敵「兎」相手に5発で6点差大逆転勝利!!!!
- 川崎が阪神へ移籍…「新天地で精いっぱい頑張る」
- 阪神がスタンリッジ獲得を発表「勝てるだけ勝ちたい」
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ある意味、新たなスタート
昨日は横浜線の直前の直訴により金本知憲の連続フルイニングが途切れてから、確りオーダーを組む時間が持てる初めての試合でした。ある意味では新たなスタートでもあり、来期以降も考えると非常に興味のある試合(特にオーダー)です。
そんな試合のスターティングオーダーはこんな感じです
1マット・マートン
2関本賢太郎
3鳥谷敬
4新井貴浩
5城島健司
6クレイグ・ブラゼル
7桜井広大
8狩野恵輔
9下柳剛
まずは先発は下柳と今期にはいって大きく崩れる事なく安定した投球を見せてくれてます。
前回の登板予定が雨で流れてたのと能見篤史が竜、兎に照準を合わせるとの事での先発でした。
続いて2番には関本賢太郎が入ってセカンド、相手の先発が左の齊藤悠葵だからでしょう。
1番と3番から7番は先日と同じで8番にはレフトで狩野恵輔が入りました。
俺の中での一番人気の浅井良と入替わりなので非常に期待してましたw
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金本選手の連続フルイニング出場途切れる。そして…
金本知憲選手の1999年7月21日から続いていた世界記録の連続試合フルイニング出場が1492試合でストップしました。八回には代打で出場し98年7月10日から継続している連続試合出場は1638に伸ばしはしましたが…
偉大な記録を継続し続けてきた金本選手には敬意を持ちお疲れ様でした。
といいたいと共に、これからも頑張って下さいという気持ちでいっぱいです。
過去には骨が折れてても試合に出続けた選手ですので、少々の事では休もうなんて考えないでしょうし、
首脳陣に「いけるか!?」と聞かれて「いけません」なんて口が裂けても言わないでしょう。
今回の決断は本人からとの事ですが、先日の返球の状況等を鑑みて、痛み云々よりチームプレーへの影響を痛感したのではないでしょうか。
当然、プレー以外での精神的な部分への影響も多分にあるとは思いますが、そこをどうこう言ってしまうと、
遠まわしに試合に出ている選手が半人前であると言う事になってしまいますので言わないでおきたいし、
言わなくて良い様な成績、結果を残してほしいと思います。
今後の試合で中途半端な結果を出してしまうと苦渋の決断を無にしてしまう。
「記録優先で試合に出て負けるのも一緒やん」なんて事にならない様にしてもらいたいですね。
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宿敵「兎」相手に5発で6点差大逆転勝利!!!!
いやぁ・・・昨日のゲームは気持ちよかった!まずは鳥谷敬が今シーズン第1号のHRで反撃の狼煙をあげ、
その後の金本知憲がセンターフライに倒れ、流れが止まるかと思ったところで新井貴浩が粘った末に6球目をレフトスタンドへ!!
その後、相手の投手が藤井秀悟から久保裕也に変わりバッターは城島健司ですが流れは変わらずストレートの四球!!
その後のバッターブラゼルが初球のチェンジアップを待ってましたとセンターバックスクリーンへ!!
後続の桜井広大、桧山進次郎が連続三振に倒れはしましたがこの段階で阪神5-6巨人と1点差まで詰め寄りました!
続く7回の攻撃は2アウトから鳥谷敬がヒットで出塁するも無得点、その裏にラミレスの内野ゴロで1点追加され点差は2点。
しかしその後の8回表の攻撃で・・・
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川崎が阪神へ移籍…「新天地で精いっぱい頑張る」
川崎雄介投手が金銭トレードでロッテから我らが阪神タイガースに移籍してくる事になりました。先日のスタンリッジに引き続き投手の獲得ですね。
まぁ先発候補と中継候補の違いはありますけど・・・
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阪神がスタンリッジ獲得を発表「勝てるだけ勝ちたい」
我が阪神タイガースに新たな選手が入団しました。ソフトバンク時代は17試合に登板して7勝1敗がキャリアハイですね。
開幕してまだローテーションが1回りしたばっかりなので、
なんとも言い難い状況かも知れませんが、
現時点で確りと試合を作ったといえるのは、
能見篤史と久保康友、後は上園啓史と下柳剛がまずまずといった状況でしょうか!?
っていうか・・・
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